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Channel: PCに向かひて徒然なるままに52小節を書き綴る。
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こら、あかんな。

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DELLの筐体にぶち込んだGiga板。
またまた悪い癖をだす。
電源が入らなくなったんだわ・・・・・・・・
またかよ、女衒なパパさんみたいなもんだ。
・・・・・・・・・どうすっかな?
今度は件のポイントを押しても引いても駄目だった。
・・・・・・・・・どうすっかな?
もう、捨てるか!
Gigabyte板はもういいわ、目ぼしい板に唾を付ける。
 
 
ほんで、I/Oコントロールパネルの加工に入る。
一番加工しやすくて駄目にしても諦めの付く390のI/Oパネル基盤側をハサミでジョキジョキ、45本をバラバラにして先端を5mmほど剥く、、、、、、桶!
I/Oパネルのランドにテスターで導通テストしてコネクタピンの割り出しをする。
とりあえずはPWRとRSTとHDDのLEDだ。
GND共通なので5本で良いのだが8本引きまわす。
テスター当ててピンを割り出す、ケーブル先端を自慰作用基盤コネクタ延長ケーブルに巻き付ける。
すべてを処理終えたら絶縁加工しておく。
これでDELLのI/Oパネルにて起動出来るワイ。
目くそ鼻くそほくそ笑むのであった。
ほんで筐体に取り付けてと、SATAケースをた、倒しきれんな!
I/Oパネルのフレームが当たる、逃げを切り欠き加工されていない。
390のじゃ使えないんけ?
はぁ~~~~八街だよ八街。
仕方がないねまた面倒だがT3500のI/Oコントロールパネルも導通テストやってピン割り出しする。
こちらは基盤側切断せずにコネクタのままなので解ったら延長ピンを挿す。
やれやれだね。
 

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