手元にある DELL Precision M6400 2台。
一台は去年の年末だったか美品を参拝。
これをPrecisionM6400 Aとしておきます。
もう一台は5月だったか液晶が逝ったジャンクを110コインで参拝してきた。
こっちをPrecisionM6400 Bとしておきましょう！
さて、M6400 Bを復活させるにあたり液晶パネルをリッドごと北米電脳市場産廃部会にて参拝してきた。
WXGA 1920x1200 CCFL LCD Screen Panel！
さあさあ、美品だよぉ、お買い得だよ！！
買った！買ったぁ！！
って抜かすんでついつい参拝した。
届いてびっくり、驚き桃の木山椒の木！！
これ、どこが美品なんだ？ごみじゃね？？？
リッド傷だらけ、凹みあり・・・・・・使えないね。
パネルベゼルも1箇所削れあり・・・・・何とかなるか。
↑
これ普通なら今までのベゼルを使えばいいんだけど。
いいんだけど、、、、、、、、
DELL純正のWEBカメラが付いていたのね。
よって、リッドは前のを使う。
WEBカメラユニットとCCFL LCD Screen Panelを移設。
M6400はスクレイパが無いとベゼルを剥がすのはちょっと難しい。
隠しスクリュ取っ払ってそれからベゼルを剥がしていくんだわ。
手荒にやるとパネル割っちゃうからね、スクレイパー差し込んでいって噛み合う爪を割っていく。
ついでにCPUもP8700からQ9000に交換、ついでにグリス代わりに溶融金属を貼った。
これにてM6400 Bは見事に蘇りリビングにて活用中。
で、話はここからだよ。
M6400 AはCPUを最上位のQX9300をぶち込んだ。
しかし液晶パネルはWXGA/1440x900/CCFL/LCD Screenだったのよ。
なので、
WUXGA/1920x1200/RGB/LED/LCD Screen Panel
にすべく前から計画を練っていた。
LEDではなくさらに上位のRGB/LEDだかんね。
PrecisionM6400の最上位のオプションだったパネル。
北米電脳じゃないと安く参拝できない。
そこでまた北米電脳市場産廃部会に赴く。
会員席に座りて捜索願掲示板に
Precision M6400 WUXGA RGB LED LCD Screen Panel
とカキコして捜索願を押す。
たちどころに返答があったそうな。
うぅ～～～～～む。
お値段230コイン～57コイン、、、、、、
このバラツキ加減が北米市場だよ。
その中で57コインで出している産廃者。
〒は25コインだって！
へ！25コインで送ってくれるの？
他は45～75コインだぞ？
安いじゃねえか！！！
さ、参拝・・・・・・・・
右手よちょと待て、待て、早まるな！！
RGB/LEDはノーマル機種とベゼルが違っていたぞ。
最上位モデルはパネルにアクリルカバーが付いていたぞ。
まともに入るのか？
よぉ～～～く調べてから参拝するように。