点検中に気が付いたこと。
目視ではGPUのコネクタがキチンと挿してなかった事だけ。
その他見た目では異常はなかった。
電源を入れる、、、、、、、、、、
BIOSがPOSTして、、、、、、
OSをインストール開始だ、、、、、、、
ふむ、ここで動きが悪いちゅうかフリーズする。
もしかしてもしかすると・・・・・・・
CPUの冷却ポンプに手を当てる。
あっじぃ!!!!
なんじゃこの熱さは?
そう、そうなんですよ。
冷却水循環ポンプが動いていなかったらしい。
Giga板の時はPWM無の3Pで動かしていた。
今回はPWM4P変換コネクタで延長して接続してあった。
何故かは知らないがここで冷却ポンプが動かないので当然にしてCPUも冷却出来ないよね。
よって、CPUの温度は上がるばかりだわ。
CPUが熱暴走で動きを止めたらしい。
よくぞまあ電源が落ちなかったもんだ。
電源が落ちれば直ぐに気が付くんだけど。
こいつが原因で動かなかったらしい。。。。。。。
やれやれ。
さ、これで原因解明出来たね。
そう思って中継コネクタ取っ払って3Pで接続・・・・・
ありゃ、コード長が足りねえよ!
しかし、何故かコード挿し直したらポンプが動いたぞ(笑)
新品なんだけどね。
これで循環機能回復した。
が、まだまだ動きが遅い、遅すぎ。
ふ~~む、ネットでE760検索だ!
E760はSATAポートが9つある。
①(黒)0/1/2/3/4/5、②(黒)6/7、③(赤)8/9
ほかに基板上にとんでもないところに1つ存在。
①はICH10Rで②③はJimcronらしい。
・・・・・・・・・通常SATA8/9は接続しないこと。
SATA8/9ポートはRAID専用のポートらしい。
へ、SATA8にDVD接続してあるぞ。
それよりもオンボードRAID?
RAIDはカードで構築するもんでしょ?
RAIDはLSIでMSM使ったほうが良いんじゃないの??
MSM使ったらBIOS設定のRAIDなんて・・・・・・・
早々にSATA8に挿したDVDをSATA5に挿しなおす。
スイッチ・オン!だ。
・・・・・・・・・・・・・・なんじゃこりゃ!
今迄のたくりと牛歩の歩みでBIOSをPOSTしていたのが・・・・・・・
俊足で読み切ったじゃありませんか。
ほぇ~~~~~~なんじゃこの速さは?
しかし、ここまでだったね。
以後の動きは牛歩以下のままだった。
何処が駄目なんだ?
なぜに・・・・・・・・
もしかして、、、、目盛は
Eタイプは駄目なのかUじゃないと駄目なのか?
BIOS設定もすんなり設定できるようにはなったけど。
何故かOC設定項目が無いんだよね。
もっとネット検索が必要らしい。