先日北米市場で参拝したT5500のライザーカードが届きました。
産廃者インポ・チャージ取らなかったのでUSPSでの発送と重い木矢、
な、なんと、、、、UPSでの発送だったそうな。
インポ取らなかったので自宅を発送先に指定していた。
UPS＝砂川だよ、砂川、、、、、、、、、、
こら大変だぁ！
と思っていたら財務省このところ休業だったね。
無事届きました。
しかも、しかもですよ、お布施＄16なのに＄30で送ってくれたよ。
太っ腹だね、儲け無いんじゃね？
ま、それはさておき早速取り付けに入る。
板用の箱に入ってきたよ。
e-Bayの梱包テープが得も言われぬ雰囲気だ（爆）
ほぉ～～～～スポンジベッドだね。
で、ライザーカード。
どう見ても新品じゃね？
経年劣化でプラ部に汚れが電着しとるがどう見てもデッド物だよ。
古いライザーを取っ払い新しいライザーと交歓会を催す。
目盛３枚、CPU/XeonL5639、、、、桶！
取り付けは・・・・・・・・・
以下、ライザーベースなしで基盤に取り付ける方法です。
某箇所に基盤用6.5mmインチ穴スペーサを2段接続にする。
↑ ここがミソだよ
オウルテックのがネジ部が若干長いのでここがベストだね。
で、これを最初に基盤に取り付ける。
そしてライザーカードを挿してと。
ワッシャ入れてさらにDELLのHDD用インチスクリュで留める。
↑ ここ重要だよ。
これでライザーベース無で基盤にしっかりと接続出来たね。
あとはカバーすれば大丈夫だね。
EPSコネクタも挿して終了！
さあ、期待に胸膨らませてJカップじゃあ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ、？
自己診断ランプは2・3・4、、、、、、、、前と同じじゃんか。
つうことは母板のQPI逝去したってことか？
うっそぉ！！！母板逝去かよ。
いやぁ、、、、これまた、、、、、、、八街ね。
股も素股だね、八街。。。。。。
母板シングルCPUでならなら使えるが・・・・・・
デュアルCPUはもう駄目ってこった。
いやはや・・・・・・・・・
どうすんだこのライザーカード。
暫く使えないじゃんかよ。
ちゅうこってライザーの目盛を外す。
母板に挿す、これで12GBだがね。
んで、電源を入れる。
駄目よ、駄目駄目。
この目盛は合わないから駄目よ。
はぁ！！！！！！！！！
またかよ。
目盛テスト喰らわせても駄目。
いちいちF1押しての立ち上げと成った土佐。
やれやれだね。
5520チップセット、トリプルチャネル動作は厳しいねえ。
あまりにも神経質だよ。
どこも異常が無いのに
「このメモリは合致しません交換してください」って始まるからね。
やれやれだね。