Windows7から標準装備になったシステムツール。
転送ツール、簡単にデータ転送が出来るようになったよね。
XPやVistaだと最初に転送ツール仕込んでそれから吸出しして新しいPCに吐き出し。
ちょっと一手間。
7だとUSBドライブにインストールして新しいPCに展開するだけ。
データベースのT7500からデータを吸い出す。
?
おかしくね?
OSとデータですでに100GB超えているのに52GBってなんだよ?
おかしくね?
ま、あとでなんとでもなるね。
吸出し終了!
ほんじゃT5500に移すべかの。
前にもお話したとおりT7500の7は英語版でインストール、
これをウPデートで日本語に返還して使っている。
T5500はマルチランゲージでも最初から日本語対応。
データの整合性はない、ただデータを転送するだけ。
デスクトップに展開は出来ない。
そして、転送し終わったのにデスクトップには何の表示がない!
・・・・・・・・・・始めての体験だな。
デスクトップに何の表示もねえぞ・・・・・・・・・
ダウンロードにはデータがぎっしりと入っている。
こ、これ全部自分で開いてインストールすんの?
ええ!本当かよ。
おでれえたずらよ。
ま、いっか!
夜鍋でデータインストールだべ。