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Channel: PCに向かひて徒然なるままに52小節を書き綴る。
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ひ・ろ・う。。。。。。

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ひろう。

疲労:精神的に肉体的に疲れること。

披露:公開、お披露目すること。

拾う:何がしかを習得すること。

拾う:、、、、、、、これだな。

日本電脳市場産廃部軒下会の縁側に捨てられていたもの3つ。
これと
イメージ 1
これを
イメージ 2
拾うのであった。
PWR/PLユニットは明日あたり砂川で届く。
USBx4とAudioユニットは北米市場調達だとお布施が・・・・・
高すぎなので考えあぐねていた。
そこに、日本電脳市場にて競に上がったので即効で拾う。
ふむ、これでT1600もAudioとUSBがまともに使えるであろうて。
しかし、ポン付けは不可能ね。
T1600は両方とも同じケース内に押し込められている。
T1500はみてのとおりセパレート。
T1500のユニットばらして押し込むしかなかろ。


夜鍋

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寒く冷え込んできました。

こんな季節は夜鍋です。
 
BBQを楽しむかたもいますがやはり秋は夜鍋が最高です。

さて、北米電脳市場で仕入れたパーツがようやっと届きました。
PrecisionT1500/Vostro430のPWR/PLユニットです。
時間が掛かったのう。
 
ほんじゃ憑けるか!

取付は簡単なもんだ、差し替えだけだべ。
(と、最初は思っていたらしい)
4本爪で留まっているフロントベゼルを外してと。
挿し込んであるだけのPWRスイッチの留めを捻って抉る。
抜く。
これで外れた。
 
 
・・・・・・・ちょと違うな?
ベース形状がちょと違うな。
T1600は表側は単にスイッチ、奥にPLがある。
T1500はスイッチの上側にPLが単独で存在。
T1500のほうが大きいな?
でも許容範囲だべし。
えいやっと押し込む、終了!
HDDのPLが・・・・・どうすっかな?
適当に挿しておけ。
で、肝心のまな板への挿し込み。
長さが足りねえ!
あと2cmだべし、足りねえよ・・・・・・・・
くっそぉ、、、、、、、、足りねえよ。
AINEXの5cm延長ケーブルで延長だ。
どうだこのやろ、憑いたべし。
ここで組み上げるまえに起動点検だべし。
 
スイッチも入るし青いPLも転倒!
 
やったね、気を良くしてベゼルを憑ける。

よっしゃあ!歓声!
 
 
 
・・・・・・・・ん?
 
 
 
何で起動するのよ?
 
 
 
何で電源落ちるのよ?
 
 
 
何で起動するのよ?
 
 
 
何で電源落ちるのよ?
 
 
 
 
はぁ???????
スイッチが硬いぞな?
スイッチが押されたままだ・・・・・・・
スイッチの軸長があわねえのかよ?

そう、そうなんですよ。
 
ベゼルのスイッチは長い筒になっていてベゼルにスプリングマウントです。
この筒の部分が長すぎて押しっぱなしになってしまうのであった。
 
 
 
 
・・・・・・・・・どうすんだ?
削るしかなかろ。
 
軸長をヤスリで加工だべし。
とりあえず軸長2mm削るか。
しかし、2mmでは遺憾、がっちりと硬い。
 
さらに2mm削る、それでもまだまだ重い硬い。
 
まだ駄目かよ、2mm削る。
 
それでもまだ硬い。
 
まだ駄目かよ。ってすでに6mm削ったぞ?
 
ここからは慎重に行動だな。
 
さらに1mm、ここで幾分余裕あるスイッチの動きになった。
仕上げに1mmほど削りヘリをラウンド加工。
よっしゃあ!
切子を丁寧に掃除だ。
 
ふむ、これでどうじゃ?
かるぅ~~~く、スコスコ動く。
お、使えるね。
都合8mmも削ったが、、、、、、そんなに削ったか?
 

はい、スイッチ加工お終い。
次は難関のAudio/USBユニット組み込みだな。
何とかなるかな?
爪4つ広げればユニット抜けるだろ。
そこに位置を合わせて組み込めば良いだろうて。

嫌ぁ入ったアルよ。

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着々と進むT1600改造計画。
 
今回はPSUの交歓会アルよ。
 
T1600はATX規格で奥行140mmサイズ指定だね。
何故なら前のラッチが前後にスライドするからPSUが大きいとラッチが動かなくなる。
ちゅうかラッチが固定ではなく開放になったままなので蓋が閉まらなくなる。
奥行160mmはお断りだったアルよ。

でも、性懲りもなくまたSeasonicHMシリーズを参拝。
これ160サイズね、頑張って入れてみようかと画策。
この2cmを何とかしないと格納できないのであった。

まずはまな板を外す、邪魔だわ。
まな板を外せば何とかなる。
外すにはスクリュ6本だ、時間なんぞものの5分だべし。
で、次に本命のPSUを外す。
表は4本のスクリュで、中はラッチで固定されているだけだからね。
全部取っ払ったよ。


ほんじゃ、まあ、逝くべかの。
あれこれ画策してと・・・・・・・
問題は開放パネルの取り外しのラッチ。
後ろ側のラッチしたには潜り込む、前はラッチ内に収まる。
これ、ラッチ前後の間隔は140mm、ゆえに普通に収めようと画策しても160mmはどうやっても不可能。
上下を保持するステーは5mmもない。
メーカーはまな板搭載での交換作業が前提だからね、まな板を外せば・・・・・・・
そう思って、まな板を外したのよ。
後ろのラッチの下に潜りこませつつ上下サポートのフレームをよっこしょ!してと、、、、、、、、
ラッチをスライドさせる・・・・・・・・
ん、何とか逝けるか?
各フレーム抉らず逝けるな!

お、入ったよ。
入っちまったよ。
これでPSUが何とか入った!




・・・・・・・・・しかし、これ凄いな。
イメージ 1
後ろ側のラッチ、PSUの左に緑の葉っぱのデカール。
ここラッチの下に潜り込んでいるのがわかりますか?
ラッチとPSUの隙間は1.5mmほど。
カツカツなんだよぱぱさん。
そして、PSUの後ろのラッチ、すでにPSUに思いっきり接触。
ちゅうかすでに2mmほど押している。
このラッチは右方向に20mmほど動いてパネルを開放させる。

この状態でパネルの開閉は出来るの?


問題なく開け閉めが出来た。
ちょと硬いけどT7500に比べたら楽なもんだべし。

よっしゃあ、あとは元通りにしてと。

これでT1600のPSU交歓会はお終い。
純正265W→425W→500Wへと変化させた。
500Wあれば余裕だよね、システムで160Wも使わないからね。


次にT1600から外した汎用PSUをVostro200へと流す。
こちらは140mmに140mmの設置だからちょんの間で終了。
が、今載せてあるのは160mmでフレーム押し潰して無理やり搭載。
無理に押し込んだんで外すのが大変だべし。
それでも何とか外れた!
そして押しつぶしたラッチをドライバで起こす、、、、、、桶!
あとは140mmサイズなんで規定内に収まる。
スクリュ締めてワイヤリング。
SATAコネクタが増えたがペリ4Pが1つとて無いってのもねえ。
ま、ペリは殆ど使わないからえぇか。
Vostro200もあとはI/Oバックパネル用に穴あけてパネル設置でおしまいだべし。
 

何がどうなってんだか・・・・・・・

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PrecisionT1500、中身はGigabyte GA-Z97M-D3H。
全開OSが安定しないんでクリーンインストールした。
ついでにRAIDカードはMR9264からMr9261に変更したべし。
インストール終えてまた認証を求められたべし、面倒臭いのぉ・・・・・・・・
 
 
で、認証も終わって。
 
変化あり。
POSTが長くなった、、、、、、、、、、、、、
約1分は無表情、何の変化もなし。
それからLSIのBIOSに入る。
RAID情報公開終わったら、、、、、、
次にGigabyteのBIOS、これはものの5秒ほどで終わる。
 
四窓が現れる、、、、、、、
立ち上がるか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
突然のシャットダウンを喰らう。
 
 
 
 
 
 
酷いときにはブルースクリーン誇示されるのであった。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・まただよ、直ってねえじゃんかよ。
 
 
 
 
 
 
インストールは、
SATAコントロールをAHCIに、
ブートはUEFIにした。
これは「したはず」ではなく「した」きっちり確認したからね。
 
 
 
 
 
 
ところが・・・・・・・・・・・
インストール終わって、、、、、、、
起動時BIOS確認、確かにAHCIの表示だべし。
OS起動してからの確認は
UEFIではなくMBR、はぁ?
AHCIではなくIDE。だった。
 
 
 
 
 
何で?
 
どうして??
 
仕方ないんでレジストリをIDEからAHCIに改竄して再起動。
WindowsにAHCIを読み込ませたら再起動。
これでAHCIモードになった。
普通にAHCIで起動する。
 
が、30分も経つとAHCIでの起動は5回に1回の起動率へと変化。
ここでBIOSをIDEにすると1発で起動するのであった。
・・・・・・・・・・・・・なんでこうなるのよ?
なんでAHCIにしたのにIDEで立ち上がるのよ??
おかしくね?
困ったもんだ。

やれやれ、、、、、、、

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いやぁ、、、、、IDEモードと格闘すること数回。

何とかAHCIで押さえ込めましたわ。
たまらんね。
ネットでぐぐると・・・・・・・・・
IDEでインストールしたOSを後でレジストリ改竄でAHCIモードにすると、、、、、、、、、
以後どちらかのモードで自由に立ち上がってしまうらしい。
本当か?
本当だよね、いままでAHCIモードなのに勝手にIDEモードで立ち上がったりしていたもん。
数回レジストリ見回ってBIOSで執拗にAHCI確認して起動はRAIDカードを厳守させて・・・・・・・
何とかすんなり立ち上がるやうになりましたとさ。
やれやれ。
イメージ 1
疲れた。
ついでに算盤も検定しておくか。
イメージ 2
こんなもんだね。
さて、明日はT1500のAudio/USBユニットが届くんでT1600に組み込みだべし。
USBユニットのほうは押し込んで終了だな。
Audioユニットが問題だ、ホットメルトで固めるか。
PWR/PLユニットはUSB延長ケーブル2本で延長!
こんなもんだね。

T1600、I/Oコントロールパネルのピンアサイン♪

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たまには画像憑きで解説でも。。。。。。。。。
 
T1600のI/Oコントロールユニット全体図から逝きましょうか。
T1500はUSBとAudioの2ユニットでしたが、T1600は1ユニットに統合されました。
 
イメージ 1
右から、USBx4、自己診断LEDx4、1つブランク(なし)HDD・PLx1、
Audioジャックx2、となっています。
で、4本のケーブルが伸びてその先は、、、、、、、、
DELL伝統の34Pコネクタへと・・・・・・・・・・・
イメージ 2
T1500までは汎用ATX準拠だったのになんでまたDELL伝統工芸品に戻ったのかは不明。
それでね、昔は此処にPWRスイッチが載って40Pだった。
しかし、USBx2がUSBx4へと倍増したので追いやられて別な場所に分家したもんだからまたややこしくなった。
でも、PWRは5Pなのでピンアサインがすぐ解るから便利だけどね。
それでも32Pは厄介である。
こんなものに手を出す暇があるのならパンツを替えたほうが世の為人の溜である。
 
 
34Pコネクタの使用は33P、1P未使用。
画像向かって左2本がUSBで19P使用。
その右が自己診断LEDユニット6P
いちばん右がAudioユニットで8P
合計33P。
ま、LED自己診断は要らんわな、HDDだけあればよかと。
Audioもテスタ当ててピンアサイン疲労ようか。
厄介なのはUSB。
ま、x2+x2なんでそれほど厄介ではないがなぜに19Pなのか?
USBの基本は4P、それがx4ユニットだから16P。
それにGNDがなんで3つなのか?
普通GNDも4つじゃね??
 
 
で、このコネクタって普通にUSB延長ケーブル(40cm)が挿さる。
延長そのまま挿さるんで・・・・・・・
USBでx4本
Audioでx2本
都合6本あれば逝けるな。
 
って、PCの内部ケーブル6本も引き回すの?
 
なんてこと考えておったら砂川さんがT1500ユニットを持って来た。
チミチミ遅いよ、たとえ九州からであろうと「ゆうぱっく」なら昨日の夕方持ってくるぞ。
ま、えぇか。
梱包を解いてと・・・・・・・・・・汚ねぇなこのパンツ。
USBコネクタ内部に誇りが詰まっていんぞ!!
取り除く、結構な量目が出てきたべし。
何とかなっかな?
ばらしてみっか。
さ、分解と参るぞ。
ケースユニットは上下3本、計6本の爪を折りこんで抜けないように画策。
この爪をピンで起こしてユニットを抜く。
さらにユニットはプラピンで6箇所噛合、1つずつ丁寧に噛合ピンを起こして引っ剥がすのであった。
ふ~~む、ざっと見て共通化しとるな。
なんとか小加工で移設出来そうだわ。
ここにすんなりT1500の各ユニットが収まれば良いのだが。。。。。。。
収まらないときはこのT1600ユニットを加工せにゃならん。
 
 
使えるな、このまま移設出来るな?
しかし、USBの外側金属部外周がちょと違うのであった。
画像はT1600、T1500は上下ひっくり返っている。
イメージ 3
ふ~~~む、T1500のは爪が両方出ているんでそのまま差し込むとUSB本体がニャニャメになってしまうな。
片方の爪を爪切りで貯金貯金と切る。
何とか収まったが・・・・・・・・
 
完全には固定不可能、ホットボンドで固定だべし!
 
真ん中の自己診断LEDとHDDのPLは使わないので撤去!
Audioだが・・・・・・・
ちょと違うな?
T1600は桃色と薄緑、T1500は両方黒!
ケーブルの盗り憑け位置の色が違うやんけ。
イメージ 4
基盤の色も違うやんけ!
こうなったらケーブルの色で勝負だこの野郎!!
っと、あらかた移設終了!
元通りに組んでと・・・・・・・・・
良い感じじゃね?
これで、USBx2が2つ(青と白)、Audio(黄)と汎用のコネクタとなったのであった。
真ん中は使わないんでアルミテープでも貼るか。
ふ~~~む、25.1コイン投資した貝があったわい。
これで偏屈T1600も極普通に使えるようになったわい。
イメージ 5
後はUSB~AudioとGND線張り巡らして、ホットボンドで固定すれば使えるね。

ほんで、捕り憑けたべし。

ふむ、Audio/USBx2/PWR・PL憑いたよん!
イメージ 7
あとは表のPWR・PLが・・・・・・・・・ぽやっと、、、、暗い。
イメージ 8
根暗じゃ困るな、もっと明るく振舞え!!
 
 
 
 
画像、おまけは残骸・・・・・・・・・・
イメージ 6
使えるけど、ゴミだなこりゃ。
 

Micrsoftの陰謀のにおひが漂う。

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数ヶ月前から・・・・・・・・
 
ん?
何でだ??
どうしてなんだ???
と、思えること。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
OSも使っているとゴミが蓄積されます。
 
表向きファイルを処分したつもりでも」まだデータは存在。
 
 
また動きも悪くなってくる。
 
なので、動きを良くするためにはクリーンインストール。
 
このリフレッシュ方法が一番。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんですが、、、、、、、、、、、、
 
 
ここで一つ問題がある。
2009頃に発売されたPCに添付されていたリカバリディスク。
 
 
 
 
 
 
この中身が問題。
 
 
 
 
ま、OSは普通にインストール出来る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
インストール・・・・・・・ここまでは桶!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
問題はその先だべし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
IEが繋がらないんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「IEは動作を中止しました!」
の表示が出てそれ以後動かず。
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなってんだ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最初はツール¥インターネットオプション¥詳細設定をリセット!
 
 
 
 
 
 
 
 
これで動いていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、最近はこの対策方法も駄目。
Microsoftめえ、日々対抗策を練っているのが解る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何でだ?
 
ここで考えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
古いW7のリカバリディスクは駄目。
 
2010のW7のリカバリディスクは桶。
 
W8は桶。
 
 
古いW7は IE8 だ、
新しいW7は IE9  だ、
W8は IE10 。
そう、悪戯をしているのはIE8だべし。
 
 
なので、インストール終えたらですね、
 うPデートを220回あまりさせる。
するとIE8は蹴落とされてIE11に成る。
すると、IEが接続できるのであった。
IEが接続できた、、、、、、、、、IEは8ではなく11だべし。
 
そうか、そうゆうことか!!
IE8はサポート終了。
なので新規設定では接続出来ないと嗜好。
Microsoftの陰謀だなこりゃ、はやくW7を終わらせるための。
 
 
 
 
ここで、IE8が原因であると仮定して次なる対策は?
 
過去の遺物「IE9」だべし。
 
 
ここでIE9が活躍するのであった。
 
へ、何でIE9なの?
 
IE8からIE11への直行便はうPデートを220数回させないと無理。
うPデート・クラブも邪魔するんだよねMicrosoftは。
こんなのじぃ~~~っと待っておられんよ。
何時またMicrosoftの横槍が入るかわからんもん。
すでにこの「うPデート商法」も規制されつつある。
そこで、IE8から何もしないでバージョンアップできるIE9を使うだよ。
ここが味噌だかんね、すんなりバージョンアップ出来ないと意味がないからね。
こんな簡単な行為でIEが継続使用出来るようになったね。
 
 
 
 
 
 
 
早速実践だよ。
 
 
 
 
産廃したM6400が拾われたんでクリーンインストール。
 
EnterpriseからProfessionalへ変更だべし。
 
インストール終えてやはりIE8の接続は不能。
T7500に格納されていたIE9Jpnx64をUSB目盛に盛ってM6400にインストールだべし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どうだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはり、思ったとおりだよ。
 
 
 
IEが動いた、繋がった!
 
IE8ってもう太古の世界の代物なんだね。
サポート終了したからってこの仕打ちはなかろ?
まだ使っている方々も居るのだぞ。
ま、原因判明したんで今後はIE9に活用してもらいましょ。
やれやれ。
 
 
 
で、ここまで読んで、、、、、、、、
PCは最低2台無いと駄目だって解ったでしょ。
今時一家に4台は置いておかないと駄目ですからね。

再度確認!

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事情あってW7/10のデュアルブートにしていたE6410.
W7の容量が足りなくなってきた。
 
きたので、、、、、、W10を潰す。
 
まずはブートローダ削除。
それからフォー、、、、、、、、、、、、、あら!
フォーマットが出来んな!
どうすべ?
 
ほんじゃOS入れる振りしてフォーマットしてみっか。
と、OS入れる素振でフォーマットしてと・・・・・・・
ここでインストール中止したのであった。
 
が、、、、、、、、、、
W10のパーティションをフォーマットしたのに、、、、、、
W7のブートローダも逝かれた!!
どうすっかな?
修復しても良いけど・・・・・・
この際クリーンインストールしちまえ!!ってね。
 
クリーンインストールしたんよ。
当然にしてIE8だからネット接続は出来ない、拒否される。
なのでIE9をぶち込む。。。。。。。。桶!
さあ、うPデートだよ。
220あまりとよりどりみどりだべし・・・・・・・
 
・・・・・・・・・・・あら、ネット接続できねえじゃんかよ。
ネットワークアダプタ入れねえと駄目だな。
ちゅうこってT1500起動してDELLサイト、E6410ドライバ開いてネットワークアダプタ落とす、その他も少々。
あとはE6410接続できれば直接落とすか!
 
 
 
 
っとまあ、ネットワークアダプタ入れる。
ほい、これでIE接続完了。
接続出来ないわけが解って対抗策も解れば簡単だね。
さあ、E6410を茄子で使うためにWLAN/WWANセットせねば。
 
 
 
 
 
 
そして、BIOS・WindowsともにAHCIモードなのに勝手にIDEモードで立ち上がるT1500.
起動して使えるまでに再起動を繰り返すこと十数回。
使えるまでに10分は掛かる。
面倒くさいのでこちらもクリーンインストール掛ける。
今度はきっちりとUEFI・DVD起動。
BIOSもAHCI設定で念を押す。
 
これでインストール。
終了後、BIOSのAHCI確認・・・・・・・桶!
WindowsのレジストリでAHCI確認・・・・・・桶!
SSDもMBRではなくGPTになっている。
ふむ、起動がもたつくことなく素早く立ち上がる。
起動時間などどうでも良い、AHCIで立ち上がることに意義がある。
ここで再起動。
ほんで、今度はスペアとして残したMBRモードでのW7を立ち上げる。
SSDじゃなくてHDDだから結構もたつく。
起動したら転送ツールにてデータを保存したらシャットダウン。
で、またUEFIでの起動、データを転送。
転送終わったんで再起動。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・起動しねえぞ。
またかよ!
U目盛からE気分な目盛に挿しかえる。
起動したな。
また、戻ったのか?
AHCIからIDEにまた戻ったのか?
・・・・・・・・・らしい。
これ、どうすれば良いのよ?
なんで勝手にIDEモードになるんだ?
 
 

阿寒!悪寒だ!!遺憾よ。

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古いOSを諦めて(って2回目のインストールだべし)、RAID構成も止めてと。
 
      ↑ はHDDにクローンして保存しておく。
 
よしゃあ、逝く℃っと。
 
BIOS:AHCI
UEFI・DVD起動!
GPTモードにてOSインストールは終わった。
無事にAHCIモードですんなり起動する、ものの15秒で。
そして223におよぶうPデート開始だよぱぱさん。
ついでに20GBほどのデータも転送。
アプリを拡げてと・・・・・・・・・・・
ここまでは順調に進む。
後は明日だな。
と、シャットダウンして寝る。
で、起床して電源を入れてみる。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・阿寒な。
GPU・CPU冷却ファンはぶん回る、やかましい。
電源落ちたな。
再起動するな、、、、、、、、
お、BIOSをPOSTしたな、、、、、、、、落ちた!
再起動するな、、、、、、、、
BIOS読んだな、Gigaの画面まで来たぞ、、、、、、落ちた!!
再起動するな、、、、、、、、
Giga画面通過したよ、四つ窓まで到達だ、、、、、落ちた!!
をい!
何時になったら使えるまでになるんだよ!!
 
 
阿寒なこれ。
悪寒してきたよ。
遺憾話だよ。
 
 
ここで、U目盛からE目盛に挿しかえる。
GPU基盤が邪魔だべし、メモリロックが完全に開放しない。
よっこら!
うまく担ぎ上げて外す。
逆手順で挿す。
・・・・・・・・・・・動いたな。
ものの15秒で使えるようになったよ。
 
しかし、これ何とかならんもんか?
シャットダウン後に目盛を挿し替えないと起動しないってどんな?
やっとれんよ。
困ったもんだ。
このGA-Z97M-D3Hだけなんだよね。
他、GA-Z87M-D3HもGA-B75M-D3Hも何のトラブルもなく起動するのに、、、、、、、、、、
なんでこいつだけこうなのよ?
目盛はR指定は載らねえから確かめようがないが・・・・・・・
目盛ですかね悪さをしているのは?
困ったもんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、、、、、、、、、
前から狙っていたQuadro FX5800.
寝落ちしてきたね、かなり安く参拝できる所まで落ちてきた。
よっしゃあ、参拝じゃぁ、、、、、、、、、、
 
ちょと待て!
Quadro5000も丁度良い塩梅な位置に居るぞ。
FX5800 DDR3-4GB目盛
5000 DDR5-2.5GB目盛
ふむ、4GBから2.5へと1.5GB減ったな?
少なくね?
 
調べてみると、、、、、、、、
DDR5はDDR3と比較して5倍の能力差があるらしい。
単純に比べて、4GBと2.5GBの能力差は3倍だな。
ふ~~~む、そうなんですか。
FX5800やっと寝落ちしてきたのに、福沢さん1名追加で5000が参拝できるんだね。
 
ふ~~~む、、、、、、、
ゲームやるわけでもない、CADも童画編集するわけでもない。
普通に見てて目に優しいのがQuadroのGPUだべし。
Quadro5000かえ、、、、、、6000はそうりゃあ他界世界に居るんで5000あたりまでしか手が伸びんな。
Quadro5000かえ、、、、、、一丁!
 
 

怒壺です。

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どうすりゃいいのさGA-Z97M-D3H!
ついに目盛交歓会だけでは満足していただけなくなりました。
人間なら援助医、または艶女医なんですけどね、PCはそうも遺憾。
困ったよね、困った。
U目盛でもE目盛でも黙ったまま、寡黙なPCとなった。
こうなったらR目盛か?P目盛ってのもあったな。
でもねWorkstationじゃあるまいしR目盛は動かんであろうて。

しかし困ったね。
仕方がなしに寒村のU目盛1枚だけ挿して電源を・・・・・・・































をい!


















起動したじゃねえか!!



何でだ?

とりあえず昨夜の223のうPデート片付けしてと。
このPCで3回目の認証を行う。
いやあ面倒くさいよね、認証。
DELLのPCでDELLのSLPなら自動認証、Enterpriseも自動認証だけどDSPとかMRRだと認証工程が面倒だわさ。
Microsoftに電話して認証を済ませる。
3回目とあって根堀葉堀が始まったね、次回4回目からは肉声電話対面相談会だなこりゃ。

そんなことどうでもいいわ。
この目盛何とかならないの?
動かなくなる度に目盛抜き差ししていたらスロットが傷むよね。
どうすりゃいいのよ。
このZ97Mだけだよ。

Q-Flash

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起動の邪魔をしているのは目盛であることは間違いない。
最後のCentury Microの目盛でさえ認識し続けなかった。
をい!Century Microも駄目ってか!!
使える目盛もうねえじゃんか!!
う~~~む、BIOS書き換えしてみっか。
GIGABYTEのBIOS書き換え方法は数種類あれど
一番簡単なのはQ-Flash。
でもね、何故にDual BIOS なのか?
なのかって、それは跳びやすいからに他ならないわな。
BIOSを2重にすることで跳んでも予備で起動させる手抜き対策だべし。
こんなことせんでBIOSをしっかりと高飛びしないように管理せえ。
いまいちやりたくないね、でも此処まで来たらやるしかないか。

GA-Z97M-D3H:BIOS
現状は F5 2014/05/30 とある。
最新は F8 2015/09/18 Devils Canyon対応。
これで逝くか?

GigabyteのサイトにてBIOSをダウンロードしてきてと。
USB目盛に移しておいて解凍。

T1500に寒村PC3-10600U/2GBをぶっすりと挿す。
これでしか起動しないってのがおかしいわ。

Delete押してBIOS入室、F8にてQ-Flash指定。
Q-Flashにて起動をUSB目盛、ファイルを読み込ませる。
ほどなく、BIOS書き換え開始、時間にして3分あまりで終了。

勝手に再起動となりますた。
起動したな・・・・・・・・・・・・
とりあえずシャットダウン。
目盛をPC-12800E/2GBx4と交歓会。
GPUが邪魔だよ!
GPUはQuadro600からGeFORCE GTX660に交歓会。
この糞狭い中にこんなでかいGPU入れたんで目盛の抜き差しが大変だべし・・・・・・・
よぉ~~~し桶だよん。
起動せよ!
さあて、以後どうなんだか?
不安だ。   

怪傑!ZoroZoro

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GA-Z97M-D3H、BIOSのうPデートで回復したらしい。
何事もなくすんなり起動する。
一度たりとも止まることなく、何時如何なる時に電源おしてもすんなりと立ち上がる。
いやあ、嬉しいね。
って、これが当たり前だろ?
しかし、Q-Flashって簡単じゃねえかよ!!
こんなに簡単であるならもっと前からやっとけばよかったに。

これに奇を欲してT1600もBIOS うPデートさせた。
GA-Z87M-D3Hは2枚あり片方は新品購入で使わず。
T1600に載っているほうはジャンクで落としたらまともに使えた。
これが今現在T1600に奉納されている。

このZ87M-D3HもQ-Flashだべし。

BIOS:F8 2013/08/05と古い、これを
BIOS:F11 2014/08/13と最新のにした。

Q-FlashしてBIOS開いたら何か妙な表示。



いつもの見慣れたGIGABYTEのBIOSじゃない。


これは何だ?


それでもあれこれいじっていたらいつものBIOSに戻ったがね。
で、BIOSは・・・・・・・・F11bとあるな。
へ、F11b?









bってβ版だべよ。





これ要らんな、、、、もどさにゃあかんね。





跡でやるか。
































ほんで、調子こいてB75M-D3Hもやった。









しかし、途中で奇がついた。。。。。。。。。。

































これ買ったときに最新BIOSにしてもらったべよ・・・・
大丈夫か?


無事にうPデートは終われど、、、、、







OSは立ち上がることはなかったそうな。





どうすんだよ!





余計なことやりやがって!! 






修復は不可能だった。

クリーン一ストールするには、、、、、、、、、

Windows7入れて認証。
それから223のうPデートで修行。
ここでWindows10インストールときたもんだ。
んなことやってられるか面倒くさい!

なんか方法ねえかな?

・・・・・・・・・・・・W10、
上書きじゃなく新規でぶち込みできるな。
クリーンインストール出来るわ。


ちゅうこってW10を新規で入れた。
新規で入れたには語弊がありますね。
立ち上がらなくなったW10にW10を上書きで入れるのだ。
これでもインストールは出来た・・・・・・・・
が、完全にW10だわ。
糞なW10だわ、、、、、、、、、
さあて、これをW7並みの使い勝手にしますか。

やれやれ。  

試験台?

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修理待ちのまな板。

GA-B75M-D3H Rev.1.2
GA-H61M-USB-B3 Rev.1.0
ともにBIOSの書換を要すみたい。
が、裸で置いておくわけにも遺憾。
書換ツールがまだ中華から跳んでこないんだよねえ。
そこで、邪魔になっとるまな板。
先にH61MからやることにしてB75Mは元箱に格納。
H61Mを試験台に入れておく。
ま、まな板も試験とはいえ絶倫台絶縁台に載せてさらに色々な機器も接続せにゃならん。
補記類をいちいち引っ張り出すのも面倒なのでμATXのVostro260Sをしばらく試験台として使うことにした。
イメージ 1
これなら絶縁してあるしPWR機器はすべてある。
🐁と算盤を接続すればいいんじゃね?

さらに間違ってBIOSを入れたGA-B75M-D3Hも
何とかOSが入ったんでワイヤリングを修正。
イメージ 2
B75M板、ファン回路が2つしかない。
一つはCPU冷却ファン用、もう一つは追加ファン用。
追加ファンコネクタを分岐して送風と廃熱の2つを接続。
Bz板なのでしょうがないけど、、、、3つは欲しいもんだね。
でも、B75って℃安定した板だよね。
さすがビジネス用板だべし。
トラブルを出さないってとこが凄い。

 
 
 
 
っと、まあ暇だったので、こんなことやっとった次第。

届いた!

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日本電脳市場産廃部会にて参拝した目盛が届いた。
 
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SK Hynix HMT41GU6MF
PC3-12800Uの8GBを2枚、計16GB。
 
尼損の軒先にCFDのPC3-12800Uの8GBx2セット新品が1.2諭吉で並んでいるが。
汎用板では人気のCFDだが・・・・・・・・・・
ここはやはりHynixを選ぶ。
寒村なら見向きもしないがHynixは別、伸びシロが違うから。
T1500に載せてみて満足逝ったらまた2枚参拝すればよかと。
しかし、U目盛で16GBを超えて32GBまで認識するなんて時代が変わったよね。
でも、これでXeonの意思は載らなくなったわ。



そして、積んでみました。
イメージ 2
SK Hynix PC3-12800U/8GBx2=16GB
と、
CFD PC3-12800U/4GBx2=8GB
16+8=24のはずですが、なぜか25と利子が付いています。
ほんで、24GBも積んでこの数値ですか・・・・・・・・・
はりゃあ、、、、、、、、

ところで・・・・・・・・・

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こんなもんを拾いました。
イメージ 1
 
見た目はDELL純正の外憑けDVDなんですがね。
 
ちょと違う。
USB接続ではなくて、eSATA接続。
今時eSATA?とお思いでしょうが。
すでに廃れたeSATAですがPrecisionM6400にとっては必要なもの。
M6400は内部にHDDが2つ収まります。
プライマリとセカンダリ、RAID構成も0/1/5が出来ます。
ちょと待て!
RAID5構成はHDDが最低3つ必要だぞ?
それが出来るんです。
DVDモジュラーベイにスロット変換でHDDがもう1つ、合計3つ入ります。
しかし、DVDベイのHDD3は起動ディスクにはならずデータ読取専用。
それみろ、出来ないじゃんかよ。
それでも、RAID5の構成が出来ます。
それがeSATA接続でのHDD追加なのであった。
eSATAはUSBにあらず、SATAとしての機能を保有。
eSATAだと起動ディスクにも出来るしRAID5構成が出来る。
この起動ディスクにも・・・・・・がミソ!
何故なら・・・・・・・・
プライマリ・セカンダリの2台でRAID-0構成したとします。
この時RAIDに障害が発生した時にすべてのデータはパァ!
万が一を考えてUSB・HDDにてクローンディスクは作成出来てもUSBからは起動出来ないでしょ。
(USB起動ソフトあれども麺玉が跳ぶお値段。)
RAID構成したHDDを直すのもてえへんだべし。
eSATAなら起動出来るのでRAIDこけた時にすぐにリカバリに入れるでしょ。
これがメリット。
出来るからにはコネクタは抜けにくくなっている。
のですが・・・・・・・・・・今更M6400には要らんな。
M4500には憑けそうにもないし。
E6410にはどうなんだろ?
コネクタが特殊なんだよね。
eSATAポートにUSBコネクタは刺さっても逆は不可能。
ま、安かったんでM6400で外憑けのDVDにしてもいいけど。
そうすればスロット式のDVDがM4700に収まったりして。



帰宅して確認作業。
Latitude E6410
Precision M4500
ともに、eSATAポートが1つあったがね。
これで全部のPCで使えるわ。
あ、Precision M4700はどうだ?
M4700はUSB2x2とUSB3x2だったわ。
それに、M4700は2HDDとmSATAで合計3つのストレージになるんでeSATAなんて要らないね。
DVDにも増設すれば4つのストレージだべし。

そんだけ。
 

eSATA DVD Drive・・・・・・・

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先日参拝したブツが届いた。
イメージ 1
 
 
DELL eSATA DVD Drive Unit.
 
対応機種は2008~2009頃のノートパソコン用。
USB接続ではなくeSATA接続。
DVDはこの頃のDELLなのでワンタッチで取外しが出来るタイプ。
ロックスクリュを外してロックレバーを手前に引き出せばユニットは簡単に外れる。
ここにウルトラスリムのHDD返還マウンタを挿せば桶。
簡単にHDD増設が出来る、しかも起動ディスクとして動く。
手持ちのノートパソコン、
M6400とM4500とE6410x2台の計4台に使える。
ふむ、中々と使えそうです。

とゆうことで、早速実験台はPrecisionM4500.
eSATAに接続だべし。
イメージ 4
DELL純正なので中身を抜いてSSD入れたマウンタ挿してお終い。
BIOSにてF12押してと・・・・・・・・
イメージ 5
ちゃんと認識していますね。
一応Cドライブから起動する。

算盤を弾くのであった。











SSDはTranscend320/128GBと同じものだべし。












まずはCドライブ、プライマリディスク。
イメージ 2
こっちがeSATAだべし。
イメージ 3
いやはや・・・・・・・
eSATAのほうが早いんでやんの!!
うっそぉ!!
いやはや。

Precision M6400

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Precisin M6400にも憑けて算盤を弾いてみた。
こちらもSSDはTranscend320/128GBと同じ。
2nd・HDDはWD-Blue150GB。


う~~~~む。
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早い!
これ、外部USBに接続したeSATAだけど早いんだよね。
値段も漱石以下で参拝出来るし・・・・・・
もう一台参拝だな。
西の御仁どうですか?
これ、お勧めです。
M4400/E6500、両方に使えて外部起動できますよ。

尼損にて・・・・・・・・

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例のeSATA接続のDVD.
中身をSSDリムーバブルと交歓会。
日本電脳市場だと香港からの発送だっしい、、、、、、、、
本体・お布施で24コインを超える。
他界じゃないの?
ここは尼損でも捜索してみるか。
「高額、SSD、DELL」と書き込んで捜索願を♂。
DELLがミソだかんね。
で、ゾロゾロと出てきたね。
リムーバブルは12.7mmと9.5mmの高さ、それにIDEとSATA。
そして、9.5mmでDELL専用なんちゅうのがある。
その中のたった一つが該当品、もちろんDELL用。
これじじゃないとあかんのよ。
イメージ 1
ベゼルが特殊なのよ、ニャニャメなのね。
しかも、ロックはラッチ式なんだわ。
だから他の奴入ってもロック出来ないんだわ。
イメージ 2
これを参拝、20コインと高めだがお布施なんちゅうのはないしね。
注文したべよ。
で、到着が11/10~11/18?
えらい日数が掛かるんじゃね?
・・・・・・・・・・香港からなの?
をい!発送は香港からって明記しとけよ!
買っちまったじゃねえかよ。
ま、日本電脳市場よりも安いから良いけど。

11月の参行拝喜仏

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それは11月は6日夜のことであったそうな。

日本電脳市場の競が終わる。
「動作未確認」、、、、、、、、、、
評価をみてもリサイクルショップ?らすい。
動作未確認、最近よく見る細菌を仕込んだブツだよね。
どう見たって業者のくせに「動作未確認」てのはありえんだろ?
「ジャンク」をあたかも「動作品か?」と思わせる商法だね。

ま、んなことはどうでもよかと。
結構競が激しく動き・・・・・・・・・
何とか落とした。
って、ついつい雪駄んで予定額を超えたわ("^ω^)・・・…
別にほしくもないのに落としてどうすんだ?

GIGABYTE H81M-DS2V 
一応LGA1150基盤。

イメージ 1
特徴は、、、、、、、、見てのとおり狭い。
μATXは上下に244、前後に244だけどこいつは前後が170ちょっとしかない。

ほんで産廃者からの取引ナビ、、、、、、、
訳アリで大コイン1枚で良いとかで。
画像で4本ほど輝きが違うのが見える。









あ、そうなの。

ネチネチだね、何本ネチネチすんのかは不明。
面玉のコンディション整えて、
ピンセット先端磨いて、
ルーペのレンズも磨いておこうっと!

こ、これは! お宝じゃね?

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日本のお臍に御住まいの方が羽振り良くぽちぽちしているんで。
 
それに触発されました。
つうても4790Kはぽちする気は更々ない。
何か目ぼしいものは無いものか?
 
と、日本電脳産廃市場を徘徊していたのね。
 
お!
イメージ 1
 
こ、これは幻の・・・・・・・・・・

Xeon E3-1225 V3  SR14U
E3-1225 V2(LGA1155)
ではなくてV3(LGA1150)ね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
知らない人は知らないが、探している人は知っている。
SR14U、Intelの製造ミスロット品。
4Core/8Threadなんです。
4CoreなのにHTで8Thread動作するCPUなんだわ。

 
お宝です、お宝。
 
 
 
しかも、BOXの新品未使用ですか?
ほぇ~~~~~~~~
発売は2013なのに。
いやあ、まだ新品存在していたんですね。
お値段は売出しに樋口さんのプレミア憑いてちょと高め。
それでもこれは盗るべきだ!!
ちゅうこって、即決じゃないんで死んだ振り。
終了間際に襲うべし。
 
 
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