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Channel: PCに向かひて徒然なるままに52小節を書き綴る。
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Inspiron Mini10 届く

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性懲りも無く参拝したDELL LapTop。
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InspironMini10.
いやあちっこいね、ちっこい。
さすが10.1インチキだわさ。
で、笠間にしては以外にちれい、小傷あれどもDV痕はなし。
底面はさすがに擦り傷あれど目立つ傷はなし。
それで、この笠間殿COAをそのままにして渡すのに今回は剥がしてある。
何でだ??
ま、ええわ。
OSはWindows7 Starterx86.
目盛が1GBだからねx86以外何者でもない。
で、スイッチ入れたらバッテリが寿命か?
生姜ねえな外部PSUをさ、挿せないわ。
へ、コネクタ差込部の大きさが違うやんけ! 
ちゅうこって、PSUを探すのであった。
早くも金喰い虫だべし。
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早速交歓会の準備だね。
目盛は、PC2-6400S/2GBがあったはずだ。
が、こいつの目盛/HDD交歓会ってほぼ全バラなんだよね。
すべてを揃えてからやらんと遺憾ね。

パテヘラ、これは隙間に差し込んで抉って広げるツール。
これが無いと分解はしんどい。
先曲がり極細ピンセット。
先曲がりロックピンセット。
LEDライト。
ほんで2号プラス。
これで十分だべし、あとは爪楊枝があればよかと。

あ、WWANとWLANはワンタッチで交歓会催せる。
 
以上!

治検台だべし。

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自慰作俎板も増えた。

裸で放置プレイしておくとブロックのゴミ捨て場逝きとなる。
隠すにも場所が。。。。。。。。

その前に治癒せんと阿寒ね。

つうこって、治検台を探す。
μATXのスリムが希望だったりして。


ほんで、こんなものが捜索願掲示板で引っ掛かったべし。
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うわぁ~~~~~なんじゃこの透け透けは!

ふ~~~む、、、、、、、
このフレーム左右の透け透け具合がいいんじゃない?
ここまで透け透けだと気をそそられたして・・・・・・






































よっしゃあ本体を手配せぇ!
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・・・・・・・・・・あら、また笠間かよ。
NEC Mate MB-B PC-MK32LBZCB
当然ながらお不動様にあらされる。

意思がi-560、、、、、ってLGA1156かいね、炒らんね。
ま、ケースだけが欲しいんでこれ貰っておくか。
予約で唾を憑けて放置して一晩おく。
朝起きたら、、、、、、、、、、、、落としていたわ。


参拝価格¥1250、お布施¥1404。
3漱石でお釣りが来ました!

へ、Vostro260Sは?って。
260SはB75M-D3Hで組んでしまいました。

麺玉が・・・・・・

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DELL Inspiron Mini10.
 
OSもWindows7 Pro.x86に入れなおしたべし。伊庭
ほんで身体能力検査だべし。
まずは
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次に
 
CH341Aドライバを入れて使ってみる。
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相変わらずの動きを見せるCH341A、壊れているからね。
この表示出してお終い。
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しかし、、、、、、
この1024x600ってどうにかならないの?
やたら文字が大きくて・・・・・・・
いつも1920x1200で見ているから疲れる。
「疲れる」
この一言だ。
あぁ、疲れた。
こんなもん毎日いじる人の神経が信じられない。 

うむ! これ、使い勝手がえぇのぉ。

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日本電脳市場産廃部会にて参拝したブツ。
 
NEC MATE MB-B Corei3-550 お不動様。
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Giga板のBIOS入魂治療に使うために参拝。
俎板だけだと動くし其のまま放置プレイ出来ない。
なのでこの機種に狙いを定めて参拝した次第。
 
それにしても、以外と重たいんだね。
シャーシの鉄板の厚みがあるから重いのか?
で、このカバーはどうやって外すのさ?
カバーを固定するスクリュちゅうもんが無いよ?
ん、お尻には鍵マークの白いラッチが2つも存在・・・・・・
ふむ、ふむ、これを各々内側に♂!
押すと中のロックボールが出てきたわ、凝っているねえこの造り。
適当DELLとは違うでないの御主。
それからどうやんのさ??
パネルを後ろに♂のか?
びくともせんな!!
じゃあ前に押すのか?
びくともせんな。
解らん。
ネットでググル・・・・・・・・
最初に後部のロックラッチを内側に押し込んだらパネルを前方に止まるまで押します。
それからパネルを上に持上げて外してください。
 
ほぉ~~~~~こうやんのね。
 
って、パネルがうごかねえぞ、、、、、、
しゃあない、ロックホールの突起の片側を叩くのであった。
此処前→が表示されている。
叩く、動いたな。
パネルが前に進んだぞ、更に叩く、、、、、、おっ!
するとパコっと動いて止まったんですよぱぱさん。
これでパネルを外す。
ごっつい!
DELLと比べたら厳つい造りだね、頑丈とも言ふ。
これじゃあ重いはづだよぱぱさん。
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これだと俎板外せないやんけ、さらに分解できるのけ?
向かって右:DVD高額ドライブ。
向かって左下:3.5インチキHDD、その上2.5インチキFDDときたもんだ。
これが脱げるんですよぱぱさん。
脱がせますね、こうなりました。
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DVDと前のネジ3本でストレージ部を取っ払える。
ここまであけっぴろげだと使いやすいぞなもし。
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画像のはμATXフルスケール(244x244)ですがここまでの大きさの俎板なら収まって簡単に交歓会催せるしそのまま仕舞える。
 
 
ここまで分解したら元に戻す。
そして、この俎板に目盛挿してと、DVI接続したら電源を入れる。
普通は通電確認してから分解すんだけど、逆もまたしかり。
 
スイッチ・オン!
 
 
・・・・・・・・・・ん、、、、、、、、
NEC・・・・・・・
 
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ポストしたぞ、何だ動くじゃねえかよ。
BIOSまで来たぞ。
俎板はMSIらしい。
でも、要らん。
俎板+i550セットで産廃すべ。
 
 
さあ、今夜も夜鍋!
っと張り切り鯛のだが・・・・・・
CH341Aさん、11/17に中華を発ってまだこないんだよね。
こいつが届かないと以後の鍋に影響するんだよね。
困ったもんだ。
 

NEC Mate MB-B その後

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俎板の治療をするのに参拝したPC NEC Mate MB-B。
難点が2つばかり存在。
一つは、、、、、、、
意思のヒートシンクを固定するにあたり、
筐体側はスクリュホール・ベースが筐体に固定されている。
ま、NEC専用なんでベース固定されていてもおかしくはない。
かなりの強度がUPするからね。
されど、他の俎板を載せるにあたり邪魔以外何者でもない。
意思の場所によってはショートする危険もある。
なので、テープ貼って絶縁するよりもスクリュホールベースを取っ払う。
材質は真鍮で筐体内側のフレームにかしめてあるだけ。
ペンチで挟んで左右に抉ればスポッっと外れる。
ちょと筐体フレームが歪むけど表の皮には影響なし。
これで、ヨシ。
 
もう一つは、、、、、、、、、
俎板のピン規格が違ぁ~~~~~う!
 
をい、ピンのピッチが1/10inchじゃねえよ。
俎板には総日本製造とタグがあるが・・・・・・・
コネクタのピッチが狭いんじゃねこれ。
どうやったって挿せないよこれ。
AinexのUSB延長コネクタ使うしかないな。
思わぬところで思わぬ障害であった。
DELLもそうだけど結構カスタムパーツ使っているんだね。
全部ATX準拠にして欲しいものだわい。
 
俎板も動くし、CPUも載っていて動くし・・・・・・
産廃すっかな。

俎板を数える。

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CH341Aが届かないんで暇をもてあますのであった。
 
で、俎板何枚あってどれが要修理なのかわからなくなってきたので整理整頓するのであった。
 
1)Z97M/新品、T1500/元箱あり。
2)Z87M/T1600/元箱あり。
3)Z87M/新品、元箱にて鎮座。
4)B85M/元箱あり、要修理。BIOS空っぽ!
5)H81M/箱なし、要修理。BIOS不明
 
ここまでLGA1150、以下はLGA1155。
 
6)B75M/新品、Vostro200、元箱あり。
7)B75M/箱なし、要修理。BIOS空っぽ!
8)H61M/元箱あり、要修理。BIOS空っぽ!
 
 
う~~~む、俎板いつの間にか8枚も溜め込んだわ。
6)と8)においてはBIOSが跳んでいるので書き込めば逝けると思ふ。
4)においては電源なのか?BIOSなのか?不明。
5)においてはピン曲がり修正したがお不動様、多分電源部のFETだと思ふ。
 
ちゅうこって、要修理の俎板が4枚。
はやく片付けしたいものだが・・・・・・・・・・
 
B75はビジネス用俎板だけあって安定性が抜群!
ただし、冷却ファン・コネクタピンが2つしかない。
最低限3つは欲しいものだが。
B85も同様。
Z97/87みたいに3つ憑いていると便利なんだよね。
CPU:CPU
Fan1:排熱用
Fan2:ここからファンコントローラへ接続。
でプローブはRAIDカードのROCに差し込んで回転制御。
これでRAIDカードとフロントからのクーリングファンをまわす。
RAIDカードのROCは発熱が凄まじいので冷却しないと寿命が短い。
MR9260-16iなんざROCが2つ入っているからね「あっじぃ!」世界だべし。
 
 
 
 
 
それにしてもCH341Aの奴、中華を11/17に出発してまだ届かん。
もしかしてシンガポールで周遊観光しとるのか?
困ったもんだ。
それよりも、尼損。
「この商品は中華より発送となります」
って明記してもらわないと困るわ。
こんだけ時間掛かるなら本家本元のCH341Aを参拝するのに。
困ったもんだべし。
尼損のアカウントで見ても~11/30迄に到着!
つうことは12/2到着か?
困ったもんだ。
別口で注文したリムーバブルHDDトレイも届いたのは予定日を2日過ぎてから、しかもEMSでこうだからね。
普通〠で送られるとどうにもならんわ。
困ったもんだ。
 
 

Inspiron Mini10

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DELL InspironMini10
 
動きが最高!
Intel AtomN270 1.6GHz DualCore らしいが・・・・・・・・・
ほんとうか?
 
Intel AtomN270:
1Core/1.6GHz/512L2/533FSB/2.5WTDP
HyperThreading-Yes!
いやはや、TDPが2.5W
ほんで、DualCoreではなくてSingleCoreでHT動作ですか。
CeleronSingle 2.0GHzのほうが早いぞ?
サービスマニュアル見るとCPUはハンダ直憑けらしい。
つまりは交歓会開催は不可能。
捨てるに捨てられないQ9000でも載せてみようかと思ったが・・・・・・
無理だね、載らないわ。
それにしてもTDPが2.5Wとは!
PC3-12800R/4GBの目盛が2Wくらいの消費だからえらい省エネなんだね。
 
HDDはMiniSATAかと思っていたら、普通に2.5インチキのSATAスロットなのでSiliconPowerのSSDと交歓会開催。
SSDと言っても本当に初期のSSD,HDD並みの動きでしかない。
容量は32GBと普通にOS入れたらお終いだべし。
こんなSSDでもHDDよりは早かんべ!
と、SSD交歓会を催す。
Inspiron Mini10,サービスマニュアルを見ると・・・・・・・・・
HDD交歓会はキーボードを外すらしい、裏蓋じゃねえのかよ。
裏蓋はWLAN以外何も弄れない1枚のパネルだからね。
キーボードの下に存在しているらしい。
そのキーボードを外すにあたり、、、、、、、
 
まずはリチウム電池パックを外して宝殿す。
 
次に筐体底のスクリュ3本を緩めて外す。
 
表にひっくり返して、
筐体とキーボードの間にパテヘラ挿し込んで抉る。
ヘラはノーマルでも十分に厚みが狭いけどさらに挿し込みしやすいように研いである、野菜を刻めるくらいまで研いである。
ベキベキと抉って引っ剥がす。
ヘラは安心だよねえ、ドライバと爪楊枝だとちょっと危険だからね。
スッと挿せてクイックイッと抉れるから便利だ。
キーボードが外れた!
ケーブルは割合と長いので手前にひっくり返してと。
マウンタはスクリュ1本緩めると外れる。
さらにマウンタのスクリュ4本緩めるとHDDが外れる。
今度は逆の手順でSSDを入れてお終い。
 
 
 
目盛も入れ替える予定なのでキーボードはスクリュ留めしないでおく。
ちょとボードが浮き上がってタイピングし難いのだが、我慢!
これで動きは幾分早くなった。
激早!などと言う形容詞はない。
起動時間がHDD60秒からSSD50秒へと幾分早くなったとの評価。
もたつきがあるんでイライラするね・・・・・・・
このSSDは他に憑ける気は無いんでこのままMini10に憑けたまま。
現状、意思の疎通・目盛の動きともに稼働率は90%で動く。
それでも、遅い。
イライラすんだよね。
マウス叩き付けたくなるくらい遅い。
最近は慣れてこんなもんかと思いこめるようにはなった。
思い込みは大事だね、我慢できるまでになったから。
それでももっと早くうごかねえものかと・・・・・・・
意思の変更は無理なのであとは目盛を積むしかないが・・・・・・・
Mini10の目盛スロットは1つのみ。
シングルスロットです。
デュアルなら4GB化は感嘆だが基本的に最大2GB1枚でお終い。
しかし、目盛は基本的に俎板と一体成型らしい。
BTOで組んだらそれで終わりらしい。
なので、目盛1GBから2GBや4GBにするときは全バラ状態にしないと
交歓会は催せないらしい。
全バラにすれば目盛交歓会は開催出来るらしい。
キーボード→パームレスト→俎板と外す。
Vostro1220のHDD交歓会みたいなもんだな。
PrecisionM4400/4500とかLatitudeE6500/6510辺りが一番楽にいじれるね。
目盛もPC3なら4GBでもそれなりに安く参拝できるけど、PC2の4GBの1枚ものは他界ところに存在しているからね。
4GB1枚で新品なら2.5諭吉、中古でも8漱石が相場だもんね、他界。
Mini10としてはチップセットは2GBまでの保障だがDELLは4GBでも認識しちゃう。
W7のx86なんで使わない1GBはラムディスクに出来るし。
つうこって、PC2-6400S/4GBの出物を気長に待つ。
 
さらに、、、、、、、、
Inspiron Mini10はWWAN搭載可能機種。
こいつは純正のBluetoothも搭載はしている。
WWANさえあれば携帯でデザリングしないでもネット接続桶。
そのWWANの盗り憑け場所とSIMを挿す箇所は何処だべし?
サービスマニュアル見ると・・・・・・・
WWANはWLANの隣らしいが、、、、、、
底蓋を取っ払う。
右にWLAN DELL DW1397発見!
DW1520じゃねえのかよ。
DW1397はW10でのWLAN動作は無理、DW1520じゃないと動かない。
ここは残念だが、、、DW1520は1漱石しないからね。
 
そのDW1397の左手には、、、、、、、、、基盤しかねえぞ?
何もねえぞ??
MiniPCIスロットなんてねえぞ?
あるのは基盤にあるハンダを盛られたムカデ足だけだべし。
をい!WWANソケットもBTOなのかよ!!
いやはや。
MiniPCIはジャンクの俎板があるから引っ剥がして半田憑けすれば良いけどこれで動作すんのか?
カード固定のスクリュもねえけど。
これもジャンク俎板から剥がすのか?
で、SIMは何処に挿す?
もしかしてWWANに簀巻きプレイすんのか?
いやはや、金喰い虫だな。。。。。。
 
ちょと待て!
 
CH341AでBIOS書き込みするだけの目的で持ち運びの軽いノートにしたんだべ?
 
それがなんで4GB目盛だのWWAN搭載になるのさ?
え、どうしてそうなるのよ??
目盛は安い2GBでいいんじゃね?
 
 
 
さらに続くよ。
 
DELL Windows7 Pro.x86はSPなしの初期のディスク。
IEは当然にしてIE8.
IE8はもうどうしようもないくらい使えない。
せめてIE9にしたいものだが、、、、、、、、
最初にSP1化せんとIE9へも11へにも逝けない。
このSP1化に躓いた。
大きく毛躓いたんですよぱぱさん。
ダウンロードしてインストール、このインストールで跳ね返される。
何度やっても駄目だべよ、どうすんだぱぱさん?
エラー吐きまくりでどうにもならん。
 
ネットでエラーコードをぐぐる。
 
レジストリ改ざんしてSP1化できますとあったのでやってみた。
をい!
レジストリにくだんの項目がねえぞ!
上から下まで探したがねえぞ!!
この方法は駄目だね、諦めが肝心だべし。
 
次にKBxxxxx何チャラをインストールしてね!
とマルウェアMicrosoftが提示している。
それをダウンロードしてインストールしたいのだが・・・・・・・
あのう、、、、、、、画面がスクロールしないんですけど?
チェックボックスにチェックして、、、、その先が動かないんですけど?
どうすれば動くのさ?
をい!!うごかねえぞ!!!
生姜ねえからT1500にてダウンロードしてUSB目盛に盛る。
盛ったUSBをInspiron Mini10に挿してと。
これでインストールすべかの。
で、このKBxxxxxxってインストール拒否対策のパッチかと思ったら・・・・・
直接SP1にするパッチだったんだね。
これがまた時間が掛かる。
約2時間掛かったがね。
インストール終了後には
Windows7 Pro. x86 SP1になっていたとさ。
 
さ、また1歩進んだぞ。
次はIE11入れんべかの。
 
 
 
 
 

ヒータを入れる。

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だいぶ冷え込む夜ちゅうか季節になりました。
結構さぶいんだよね。
 
そこで、ヒーターの電源を入れる。
DELL PresicionT7500
 
PSU:DELL純正1100W
 
CPU:Xeon X5650/6Core/12Threadx2/TDP95wx2=190w
 
GPU:nVidiea QuadroFX4800/150w
 
RAM:Micron/PC3-12800R/4GBx12=48GB/24w
R指定目盛は1枚あたり2w消費するとかで、24w
 
一応370w相当。
PSUが1100wなんで稼働率は35%ってとこだな。
これはフルに動かせてナンボ。
アイドリングではホンワリ止まりでホッカホカにはならない。
 
 
予備機ちゅうか今はメイン機となってしまったGA-Z97M-D3H。
T7500は使うまでに4分掛かるからねどうしても30秒で使えるこちらを多用してしまう。
 
PSU:Seasonic700w
 
CPU: Xeon E3-1225 V3 84w
 
GPU:nVidiea GeForceGTX660 150w
 
RAM:Hynix/PC3-12800E/8GBx2
+CFD/PC3-12800E/4GBx2 10w
こちらはフルに動かしても250w。
こちらも稼働率は37%ってとこだね。
 
昔はT7400とT5400動かすと部屋がポッカポカで暖房なんぞ必要なかったが・・・・・・・・・
最近は省エネなんだね、寒井わ。
 
なんて事を考えながら・・・・・・・・
Inspiron Mini10にPCIスロットを憑ける為にジャンク俎板を引っ張り出してきてと、、、、、、、、
引っ剥がしやすいのを選ぶ、これで良いか。
で、松脂をエタノールで溶かす。
次に2Dのケーブルのシースを剥いで編線だけを取り出して溶剤に沈める。
取り出して乾かせばハンダ吸い取り線となる。
出来合いを買ってきてもいいけど意外と高い。
街中の松の木から松脂盗って来て薬局からエタノールを買ってきて造れば安いもん。
が、問題は1.5D/2Dの網線メッキなしケーブルだな。
これは電子部品パーツ屋さんにいかないとないからね。
 
と思案しながら・・・・・・・・
もし、失敗したらどうすんだ?
予備機を買っておけばいいんじゃね?
そう、思いて・・・・・・・・・
 
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また、準備・お膳立てしておきましたよ。
 
 
Model:Inspiron Mini10 ジャンク、パネル割れ有り!
動作未確認(最近この表示多いな)
カラー:黒
をね。
前回は「白」、今回は「黒」、これで白黒憑けましょうか。
用意周到とはこのことだね、うん。
ちっこいんで邪魔にはならんしね。
フリスビーにもなるね、重いけど。
まかり間違ってWXGAでWWANスロットが憑いていれば良いんだけど。
可能性は0.001%ってとこだな。
目盛も間違って4GBが挿さって、、、、、ねえか。
パネル割れ有り、の表示だがこのモデルは液晶にプラカバーがしてあるタイプ。
液晶が割れているのではなくこのカバーが割れているのであろうて。
さあ、これで遠慮なく全バラできるぞぉ!!
ほとんどオバカの世界であったとさ。

逝けぇ!・・・・・・・・・・

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夢の中で大堀川湖畔にて徘徊中のことであった。
何かめぼしいものは転がってはおらぬかと眼を凝らす・・・・・・
ん!おぉ!!
こ、これは、、、、、、、、、
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何でこんなところに捨ててあるんだよ!
赤外線追尾、、、、、、、、ロックオン!
 
Snipe!(ぽち!)っと・・・・・・・
 
思わず逝ったね、逝っちゃったね。
必殺左クリック!!
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さあて、どうやって払うかな?
ぱぱさんみたいに竿屋でもないし、、、、、、、、、
 
 
どうやって払うかな。。。。。。。。
なんでこんなとこに捨ててあるんだよ!
 
どうやって払うかなぁ、、、、、、、、、、、
FX4800撃ったって足りねえし。
Icom IC970Dでも産廃すっかな。

兄弟機種?

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暇なのでT1500にHBAカードでも載せてみんべかと。
LSIの9260はもう飽きたので今度は同じLSIでも旧3WareブランドのMR9750-8i、こちらをいじってみる。
LSI=RAIDカード
3Ware=HBAカード
勿論どちらもRAID/HBA両用カードです。
ただし、LSIよりも3WareのほうがHBAとして早いらしい。
LSIなど足元にも、、、、、、、らしい。
ただね、9750ってドライバ入れて使えるまでにするのがね。
依然やったけど匙投げた!
今回は時間もあるんでのぉ~~~びりといじるべ。

で、ゴミ箱の中でエアキャップにくるまれた9750を取り出す。

似ているな!

何に似ているって・・・・・・・・・・・・
LSI MR9261に売り2つだべ。
ほぉ~~れ、よぉ~~~く見るだよ。
画像左:3Ware9750-8i 画像右:MR9261-8i
MR9261はMR92xxファミリですが外見が他の926xxファミリ機種とちょと違う。
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ふむ、見た目は遠くからみたら識別不可能やんけ。
9261も9750も不思議なことに型番明記していないんだよね。
これでもOEM機種ではなくてLSIオリジナル機種だべし。

ここからは上段がMR9261、下段が3Ware9750だよ。
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ふむ。
今度は基盤の裏側を後悔。
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ふむ、9750のほうがグリーンレジストが鮮やか・・・・・・
良い材質の基盤使っているね。
イメージ 5
イメージ 6
L3-25239-11B
これが唯一9750であると識別するLSIの型番です。
チップの左上の白い20Pコネクタ。
これがセパレート式BBUコネクタです。
BBUは表側からも裏側からも取付可能となっています。

実装チップの型番は違えど配置は100%同じだべ。
つうことは、Firmware書き換えて9750になるんじゃねえのこれ。


で、最後に・・・・・・・・・
MR9261は使いにくい。
SSD Cacheにおいてはハードウェア・キーではなく、
ソフトウェア・キーなんだよね、さらに認証が面倒らしい。
これじゃあ売れないだろ。

もうひとつ、
DELLにおいては各機種のドライバが必要ですが、、、、、、、
Gigabyteにおいてはドライバーインストール必要ありません。
全部自動認識してくれます。
ここ楽だよね。
PCIにカード挿してSSD盗り憑けて電源入れて・・・・・
<Cntrl>+<3>で設定できちゃうんだもん、こりゃ楽だ!


兄弟船!

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LSI MR9261とLSI(3Ware)MR9750は兄弟機種じゃね?
な、カキコでしたが。。。。。。。。。
もう一つあったわ。




それは、
DELL 
Inspiron Mini10と、
Inspiron Mini10z。
そうなんですよ、Mini10って2機種存在していたらしい。
さらに細かく分類すると・・・・・・・・

DELL直販の液晶は1024x600、それ以外での販売が1024x576.
さらにMini10は1366x768のオプションあれどMini10zにはなし。
これはBIOSでしか確認出来ない。

パネルもMini10はエッジtoエッジ(化粧パネルカバー付き)。
Mini10zは化粧パネルカバーなし。
(ここが外見で一番の見分けるポイントさね。)
外部モニタ接続もMini10はHDMI、Mini10zはVGA
底蓋もMini10は1枚底板。
Mini10zはWLAN取付蓋あり
結構違う。
ここまでが外見。




じゃあ、内部は?
まるっきり違うそうです
でも日本電脳産廃市場ではMini10ひとっくくりで産廃されていますね。
こりゃあ大変だべし。

何故にこんな混乱するようなことに?
Mini10zはMini9のブラッシュアップらしい、だから基本的に別モデル。
ここに従来のMini10とで併売。
ま、元々が違うモデルだがDELLでは両方ともMini10の型番。
混乱するわな。
なんでMini10の部品がが日本電脳市場で安いのかここに理解できますた。
気を付けないと使えないんだもん売れないよね。





ほんで今回は、
Mini10zとMini10を参拝しちまったね。
Mini10は目盛交歓会開催不可らしい。
ま、1回全バラしてみようっと!

そんだけの他愛ないお話しでした。

Inspiron Mini10届く、♬🎶🎵

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はい、Inspiron Mini10 届きました、🎶

確かにMini10です、Mini10zではございません。

動確認に入る。

このモデル共通の弱点、AC電源差込コネクタが駄目だね。
電源が落ちる。
他は大丈夫かな?
長めに電源ボタンを♂

・・・・・・・・・・・・・あらら、、、、、、、
こいつ、UbuntuとXP両方入ってるわ!
カーソルでXP指定してと・・・・・・・
あらま、ディスクチェックかよ!
終わってXPは立ち上がる。
なんかこうピリッとしない動きだべし。
しかしこまっちい画面だな・・・・・・・・
もしかしてオプションの画面入っているなこりゃ、小間杉だもん。

そしてXPは要らん、Ubuntuも要らん!
HDDはやめてSSDと交歓会催す。

キーボード取っ払うと・・・・・・・・・
中身全然違うなこれ。
キーボードの下は左に2.5インチキHDD。
右にWLAN DELLDW1397と空っぽ基盤のWWANスロット。
これもWWANなかったか・・・・・・・・
WWANって機種によってはMiniSATA認識すんだけどこれはどうかな?
ま、そんなことはどうでもよか。
SSDと入れ替えてW7 Pro.x86をインストールだべし。



鉄腕Atom N270&Z520

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続けて参拝したブツ。
 
DELL Inspiron Moni10とMini10v。
ほぼ同じ外見と筐体ながら中身は違う。
特に意思の違いがあるんだわ。
 
Mini10:Intel AtomN270/1.66GHz/1C/2T
Mini10v:Intel AtomZ520/1.33GHz/1C/2T
TDPはともに2.5Wなレベル。
因みに2.5Wって目盛DDR2-6400Rとほぼ同じらしい。
しかし、、、、、、、、この意思。
省エネっちゃ省エネだけどね、使っていてイライラしどおしだべよ。
 
兎に角、動かないんでイラっとくる。
あ、今クリックしましたね。
よっこらしょ!
コタツに入っているんで抜け出してと。
えぇ~~と、これクリックしましたね、今対処しますね。
よっこらしょ!!
はい、使えますよ。
っとまあこんな具合。
こんなに遅いの我慢してこれ以上使えないわ。
ま、CH341A専用のPCなんで動けば良いんだけどね、あまりにも遅い!
 
こらだみだ。
 
 
ちゅうこって、対処方として・・・・・・・
目盛を多く積む。
現状ともに1GBが挿さっている。
Mini10vはシングルスロットでも抜き差しが出来るらしい。
ちゅうことは4GBまでは挿せるちゅうこった。
でも、4GBなんて勿体無くて挿せない。
ここは2GBで1枚ぶっすりと挿すべかの。
ほんで問題はMini10、こいつはハンダ憑けらしいぞ。
意思のハンダ憑けはあるが目盛のハンダ憑けってあんのかよ?
ま、とりあえず両方とも全バラしてみんべ。
 
まずは、、、、、、、
DELLのサイトにてInspron Mini10のサービスマニュアルを探す。
最近のDELL出し惜しみして日本語のマニュアルを出していないんだよね。
お! Mini10は日本語バージョンあったね。
ダウンロードしてUSBに確保しておく。
では、目盛・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んげぇ!!
んじゃこら?
でかい目盛だべし。
名詞入れくらいの大きさだね、うん。
その名詞入れサイズの俎板に目盛と意思が鎮座しとるんだわ。
こら完全に目盛増量どころじゃねえじゃんかよ。
つうこって、Mini10は改造不可能。
Mini10vだけが増量可能であった土佐。
これにてお終い。
あ~~~あ、目盛余らしたな。
 
 

n-Vidiea Quadro5000

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PrecisionT7500に最初から挿さっていたQuadroFX4800.
 
他界ところに存在していておいそれと参拝出来なかったグラボ。
n-VidieaFX5800、単体で結構な性能のPCが買えた価格。
近年値がこなれて値落ちしてきた。
今がチャンスだべし!
ここに憧れちゅうか念願のFX5800を参拝!
並べてみた。
へ、FX4800のほうが大きいやんけ!
以外に小さいんだね。
アーキテクチャが変わったからかね。
重量は約2kgとヘビー級だよ。
重さでPCIスロットに負担が掛かるのでスタビライザ付いている。
このスタビライザをフロントのフレームに差し込んで重量緩和させるシステム。
 
イメージ 1
 
交歓会はちょんの間だねちょんの間。
サイドカバー開けて、
おっ倒して、ロックラッチオープンして
俎板のリリースラッチ押して外す。
のだが、、、、リリースラッチを曳けない!
MR9260外してスペース確保、手を伸ばしてラッチを曳く。
何とか外れたね、次にFX5800を挿してあとは逆の手順で・・・・・・・
イメージ 2
 
PCIスロットはもうギチギチだな。
MR9260-16i+MR9260-8i、これに8cmと6cm冷却ファンが各1。
冷却ファンは俎板は関知しないのでファンコントロールシステムにて制御。
RAIDカードのROC(RAID On Chip)の熱発が凄いのよ。
さて、OS起動して・・・・・・
WindowsがGPUを認知したら再起動。
まずはドライバだべし、n-Vidieaのサイトから落とす。
で、デバマネにて確認、、、、、、、
ん!
ありゃ?
これってQuadro5000だべし、FX5800じゃなかと。
 
 
 
 
 
 
そうなんです。
高嶺の花、Quadro5000もFX5800同様値落ちしていたんです。
FX5800→6000
FX4800→5000
と順当に考えればFX5800のほうが上位モデル。
しかし近年のアーキテクチャの進歩は凄まじくFX5800の性能は5000の足元にも及ばない。
5000とFX5800天秤に掛けて5000を選んだ次第。
 
後は、
目盛PC3-12800Rを48GB積んであるし、
RAIDカードは9260-16iと9260-8i載ってるし、
GPUもQuadro5000にしたし、
残るは意思、Xeon X5680x2かX5690x2だけになったぞ。
 
 
 
でも最近思うんだよね。
T1500のコンパクトな筐体でも良いのになんでこんな巨大なる筐体のT7500が2台もあるのか?って。
T1500はT7500の1/4ほどの大きさだからね、いかにT7500が大きいか・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 

外したFX4800は・・・・・・・・

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Precision T1500に流れ着きました。
ま、T1500にはGTX-660が奉納されていたんですが・・・・・・
イメージ 1
すでにGTX-660で目一杯状態。
これを取っ払う。
イメージ 2
しかし、FX4800でけぇなぁ、、、、収まるのか?
筐体内部にはスタビライザを差し入れるフレームなんてものは憑いていないのと邪魔なので外しておく。
T1500なら何とか入るか?
T1600は無理だべし。
イメージ 3
よっしゃあ、収まったぞぉ。
フレームの下に潜りましたね。
3.5インチキ2ndHDDはもう盗り憑け出来ない、2.5インチキも無理っぽ!
もう、ギチギチだよ。
MR9750と冷却ファンが入っているんでこれでもう腹一杯!
消費電力も同じ152W、PSUは600Wなんで余裕のよっちゃん。

次に、OS起動して・・・・・・・
ん?BIOSが混乱しとるな?
突然ブラック画面が発生。
そのまま5分放置!
動く気配ないんで再起動掛ける。
今度はOS起動したね、FX4800ドライバ入れて交歓会は終了。
 
 
やはりQuadroのほうが目に優しいね。
しっとりと深みがある。
Ge Forceとはまた違う色の深み。
そして滲みが違うんだよね。
やっぱQuadroだね。
と自己満足、、、、、、、、、
しかし、このT1500どこまでいじるんだか。
次は9750にSSD載せてHBAで動かす予定。
RAIDはあまり早くないんでHBAでどこまで早くなるか?
一説では、読みが2850、書きこが2500らしい。


結構違うもんだな。。。。。。。。

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DELL InspironMini 10と 10v。
ほぼ同じ筐体ながら中身は随分と違う。
 
最大の違いは意思と目盛がユニット(Mini10)なのか、
別構成(Mini10v)ってとこ。
同じモデルナンバでこうも内部構成が違うとねえ、、、、、
 
 
さらに、欲欲執拗に舐めるように見ていくと・・・・・
あ!ここも違うな。
Mini10にはSIMスロットがあったがMini10vには無い。
どちらもWWANオプションなのに10vにはSIMスロットが無い。
手抜きするのもいいけんどこれじゃあどうしようもなかろ。
 
閲覧の結果、
Mini10vは目盛を2GBまで増やす。
丁度スクリュホールの鬼目ナットが抜けたんでついでに修理だべし。
でもね、鬼目ナットはプラホールに打ち込んであるんで・・・・・
単にナットが抜けているだけならいいけどこいつは早々抜けるようなナットじゃないし、、、、、、
ホール割れていないか不安だべし。
Mini10はどうすっかな?
Mini12等のユニットが挿せればいいけどそうなると今度はヒートシンクなんてものは憑いていないんで排熱が心配だわ。
 
 
 
 
 
そして、ようやっとCH341Aが届いた!
奇態に胸弾ませて開封、、、、、、、
ドライバはCH341Aが載った別機種のを当てる。
うむ、認識したでござる。
では、手始めにBIOS夜逃げしたB75M板から参る。
1)CH341A右下文字が黒表示であることを確認。
2)フラッシュメモリを読み取る。
3)BIOSが入ったUSB目盛をブスッと挿す。
3)板、空っぽであることを確認。
4)B75Mのフラッシュをぶちまける。
5)カキコスタート!
 
まずは消去だ・・・・・桶。
次は中身が空っぽであることを確認・・・・・桶。
さあ、書き込みだぞお、4分前後か?
 
 
 
おろ?
エラー発生だとぉ??
こいつもかよ???
 
何度チャレンジしても書き込み出来ず。
う~~む、やはり俎板に憑けたままじゃ駄目なの?
引っ剥がしてCH341Aに盗り憑けて焼かないと駄目なの?
 
駄目らしい。
何の為の珍〃Clipなんだよ?
これ、以外に手強い鴨。
生姜ねえから俎板から引っ剥がすか。
ここにきてロウガンなる敵と対峙せにゃあかんね。
もう、手元50cmは裸眼じゃないとピントが阿波ねえんだよね。
やれやれだ。

阿寒!洞爺!摩周・・・・・・・

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え~~~~~夕べの鍋はMini10vの目盛交歓会。
鍋の材料は当然にしてMini10v、調味料は2GB目盛1枚。
 
机に用意するものは・・・・・・・・
+ドライバNo.2
パテヘラ(スクレイパ)
先曲がりピンセット
と、いつもの布陣だべし。
 
ほんじゃまあ下ごしらえから。
バッテリを外して宝殿する。
スクリュを緩める・・・・・・・
3箇所バカになったな、鬼目ナット打ち込んだ基盤が逝ったか?
キーボードを外す。
SSDを外す。
タッチパッドを外す。
コネクタを抜く。
基盤のヒートシンクカバーのスクリュも外す。
その他バッテリ部のスクリュ2本も外す。
ヒンジにスクレイパ差し込んで抉る、抉る、抉る。
ぱっかぁ~~~んと外れた。
ここでようやっと俎板とご対面、整備性極悪な俎板だね。
さらにスクリュ2本外す。
俎板左手前は爪で引っ掛けているので当然にして右側から起こす。
起こしてもWLANケーブルは憑いたままなので左に倒す。
目盛1枚が普通に挿さっているので外す、2GBを挿して終了。
あとは元に戻すのだが、、、、、、、、、、
阿寒な、鬼目ナットが3つ盗れているわ。
プラが我、賭け、しちゃったね。
どうし摩周・・・・・・・
洞爺すればいいのか?
何か明暗はないものかと思考。
プラリペアで補修するにも欠片が無い。
下半身参拝してきて交歓会しかないか。
ま、考えていてもしょうがないんで組み立てる。
元通りにして電源を入れる。
何事も無く立ち上がる。
新しいストレージを認識しました、再起動してください。
の表示がでたので再起動。
・・・・・・・・・・・うむ、結構早くなったわ。
目盛稼働率90%台だったのが70%台にまで下がったわ。
それなりに動くね。
動いたところでCH341Aがエラー出しまくりじゃどうしようもない。
ハンダランドをルーペで見てみる。
どこかショートしてはいまいか丹念に見るも異常はなし。
CH341Aをオーブンで焼くか?
それともコテで焼きいれるべかの。
全く、、、、、、、中華クォリティはこうだからね。
やれやれ。
もう寝るか。

Quadro5000

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ま、異常なしでした。

15禁もこんなもん。
イメージ 1
一番上は昨日の計測値だべし。
イメージ 2
こっちも、、、、、、
WEIも・・・・・・・・・
OSはEnterpriseですが表示はUltimate。
目盛は何故かDDR4-1600/50GBと盛りすぎだべよ。
をい!
DELL 06FW8PっていつからDDR4になったの?
T7500はDDR3-1600でトリプルチャネルの4レーンだぞ?
イメージ 3
満足。
目にやさしいです、芽が焼けません。
満足。

ひでぇもんだよ・・・・・・

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CH341A、どうもおかしい、、、、、、、
どこに不具合があって使えないのか?
中華クォリティとはいえ不具合が多すぎる。 

書き込みに際して
タイムアウトが発生しました!
これがエラー表示。
ネットでぐぐると、、、、、、
CH341Aの基盤エラー(ハンダショート)らしいが・・・・・・・
ルーペで執拗に見回しても、どこにも異常などない。
ハンダの質が良すぎてアバタばかり目立つがしっかりと憑いている。

違うメーカーで2つも不具合が出たとなると、、、、、、、、
怪しいのは珍々挟みだな。

テスタ持ち出してきて蛸足の導通試験を開始。
 
 
 
・・・・・・・・・へ!
 
 
んじゃこりゃ!
 
 
 
をい、珍〃挟み側のピンアサインが全然違うじゃねえかよ!
 
1から8までまるっきり出鱈目に挿してあったよ。
 
 
 
 
これじゃダメだンべ。
まったく、中華はこうだからなあ・・・・・・・
生姜ねえなまったく。

で、7ピンは導通したのでピンアサイン通りに挿す。
 
 
残った1ピンは、、、、、、、導通ナシ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかも、そのピンは+給電ラインだったわ。
をい!これじゃあ蛸は動くわけねえだろ!!

ケーブルをかしめて差し込んであるコネクタ不良か?
珍々挟みCH341A側のソケットを分解してみた。
中華クォリティ、、、、、
分解していたらプラ爪ロックピンが折れた!
くっそぉ!・・・・・・・
品質の悪い粘りのないプラだべ。
ピンちょと動かして刺して加圧しなおしてと・・・・・・
組み上げだがすでにロックピンは破損だ。
残る手はこれしかない!
折れた爪に瞬間接着剤投入!

で、固定。
+導通してっかな、、、、、、、



だめだ!


駄目だこりゃ。
ケーブルが断線しとるわ











さすが中華クォリティ。。。。。。。。。
最悪。

またぽちるか、、、、、、、

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まったく、、、、、、
 
中華クォリティには参ったね。
さすがにケーブルの断線までは予測不能だわ。
補修するも面倒くさいのであらたに参拝すっか。
 
珍々挟み、万が一を考え今回は3つ参拝。
3つ参拝しても18~30コインだべし。
挟みの形状を見て、お値段も鑑みて・・・・・・・
8コインのを2つ参拝、お布施はナシ。
さあ、2週間ほど待つか。
年内には届くであろうて。
 
やれやれ。
 
 
 
 
 
それで、届くに当たり2週間のお暇だべし。
また手持ち無沙汰になるんで・・・・・・・
平目板んですよぱぱさん。
ケーブルは昔懐かしきのIDEケーブルだ。
捨てるのが沢山あるだよ。
この並列を1本剥ぎ取ってですね、くだんの不導通ピンにハンダ憑けして、、、、、、、珍々挟みの根元まで延長する。
こすれば、ほら使えるじゃありませんか。
見てくれは悪いが売りモンでもないし使って減るもんじゃなし。
これで新しいのが届くまで我慢すべ。
 
よぉ~~~し、今夜の鍋はこれに決定だ。
早くB85/B75/H81/H61にBIOS入れないとね。
邪魔なのよ。
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