このところノートPCが爆裂に増殖したのでSSDが足りなくなったものだね。
産廃してもそれ以上に参拝するからフエルアルバム(歳がばれるな)
SSDが値下がりしているからもう少し待ちたい。
とっかえひっかえ交歓会催してOSをクローンしてと・・・・・・・・
それでも足りなくなった。
あとはPrecisionT7500に載っているSSDの9台だが、、、、、、、
こいつは
9260-16iにて240GBx4でRAID5とホットスペアx1
32GBx4でSSD Cache構築で1ユニット、OSはW7。
9260-8iにて240GBシングルでHBA設定でOSはW10。
ばらせないんだわ、
ちゅうこって、狙いはT1500とT1600になった。
T1500は
SystemAがSSD128GBx2でRAID0.
OSはレガシーモードにてW10x64.
SystemBがSSD256GBをSATA3にて。
OSはレガシーモードにてW10x64(予備OS)
このSystemAを解散してSystemBをメインとした。
これでSSDが2つ浮いたものだね。
T1600は
SystemAでSSD/128GB.
SystemBでSATA1TB.
これを解散させる。
まずは、SATA1TBを外して放り投げる。
次にいつぞや参拝してきたあのIBMのRAIDカードにて更生。
2.5インチキ146GBの海門2つを3.5返還マウンタに載せて冷却はわけのわからんサードパーティの6cm2連ファンを詰め込んだ。
これで熱発SASの冷却問題は解決なものだね。
で、問題はPCIスロット!
4レーン中GPUの470GTXが2レーン占有。
残り2レーンにRAIDカード挿して、冷却ファンを載せる。
う~~~~~~~~む、このちっこいATXシャーシにこんなシステム構築するのは阿保だな。。。
GPU外さんと狭すぎて何もできんな。
GPU外して先にケーブル憑けたカードを挿す。
次にカード冷却ファンを挿す。
最後にGPU載せてと、、、、、、、終了!
ケースはμATXなんで中はケーブルとファンでギチギチなものだね。
見た目なんぞ考えない、蓋すればそれだけだからね。
で、このケースにファンいくつ入っていると思いますか?
まずはCPU冷却用に9cm・・・・・・1。
排熱用に10cm・・・・・・1。
SAS冷却用に6cmx2を2つマウント・・・・・・・4。
さらにRAIDカード冷却用に6cmが1つ・・・・1。
合計7つも、、、、、、、、阿保だ!
ほんじゃ逝ってみっか!!
SystemAのSSDのOS立ち上げてと・・・・・・・・
MSM(MagaRAID Strage Manager)をクリックしてログイン。
SAS2台でRAID0を構築するも細かい設定は一切不可。
構築終えたらパーティションツールにてフォーマットしてと・・・・・・・桶!
ほんでクローン!
PCに組まれたソフトウェアRAIDではなくてRAIDカードによるRAIDだから楽だよね。
この場合カードはSCSIなんでクローンが簡単にできる。
これがソフトウェアRAIDだと片方が起動できないんで厄介。
RAIDカードでこうじゃなくてはね。
T1600は俎板がDELLではなくてGIGABYTEなのでOSを入れなおすのが面倒。
だからSASにてクローンして保存だ。
クローン終えてBIOSにてSAS起動に変更。
無事立ち上がったものだね。
明日はPC4台のSSD交歓会だべ。
終わったら2台産廃すべかの。
じゃ。