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Channel: PCに向かひて徒然なるままに52小節を書き綴る。
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装うしていたが・・・・・・・・

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さて、届いた俎板AsusRampage2なるもの。
祠に安置する前に起動試験なんぞ。

ぱぱさんも大好きな競舞台、、、、、、
PrecisionT7500のマウントボードに載せる。
T7400/T7500ともに俎板はマウントボードに載っている。
マウントボードのスクリュホールだがT7400はカスタム、T7500はATX板が何とか載る。
これに仮組してと。
PSUはちっこいやつ、T1600の300Wを使うか。
意思は自慰音5639、冷却はあのHPの水冷ユニット。
RAMはCenturyMicroが3枚あったな。
GPUは何でもよかよ。
ざっと組んで・・・・・・・・・

壊れたものだね。。。。。。。

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RAMPAGEⅡ Gene 用に参拝したHPの簡易水冷キット。

とりあえずはGA-Z87MX板のほうに移設。
参拝してきたZ87MX板にはサイズ製のクーラーが憑いてきた。
どうもね、プッシュピン方式のファン固定は好きになれない。
完全に固定しないと外れるからね、ピンが。
プッシュ固定はぱぱさんも大好きな割れ目にピンを思いっきり挿入。
まな板の穴に割りピンを完全に押し込んでからロックピンを押し込む。
さらにロックピンのレバーを右に回す、、、、、、、
これで固定。
外すときはロックレバーを左に回して外す。
狭い場所であれこれやっておったら割りピンがひん曲がった。
皿にロックレバーが左に回らなくなったものだね。
この野郎!とばかりに新羽で貯金貯金してやったぞ。
貯金貯金したらもう使用不可能じゃね?
ふむ、何とか再利用せねばなるまいて。
AINEXのバックプレートキットがあったな。
それのねじを使うか。
サイズのクーラーのベースにネジを入れてCピンで固定。
・・・・・・・何とか使えるか?
まな板固定はどうすんだ?
ドライバ入らねえ?
手回しで行くか!!
ちゅうこって、サイズ製のクーラー再利用しただよぱぱさん。

雨後居たわ・・・・・・・・・

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何処かにCH341Aのドライバが存在しているはずだ!


動くPCのデータを片っ端から探す。
目指すはCH341Aのドライバファイル!






膿む、これだ!!
探した絵画あったとゆうもの。
PrecisionM6500のドキュメントに格納されていたものだね。
USBデバイスにて吸い取って・・・・・・・・・
GA-Z97M板に移設。
CH341Aを差し込んでおいてデバマネにてドライバを詠みこませる。
ふむ、これで使えるであろうて。

ほんで、CH341Aに逝去した蛸を載せる。
読経開始!
もぬけの殻。
児童読み込み・・・・・・・
表示したな、蛸は生きているな。
やっぱ、お経は空っぽなものだね。
消去かけてみる、詠む・・・・・・・・
使えそうな気配だ。

使えるか?


一兆やってみっか!!


ASUSのHPにて拾ってきたRANPAGEⅡの最新のBIOSを叩き落す。
ROMかあ、、、、、、、、、、
なんとかなるな。
CH341Aにてファイルを詠ませる。
展開したものだね。
ファイルを読経・・・・・・
・・・・・・・しかしちぃ~~~ぴぃ~~~なファイルだな。
普通4分から掛かるのに2分も掛からないんですよぱぱさん。
ふむ、歓声だべ。


ちゅうこって、机の上に店を拡げる。
イメージ 1
STARTを♂。
・・・・・・・・・・ダメか?
際限なくファンは回るのであった。
ここで一度電源を落とす。
股電源を入れる。





















ピッ!っと啼いた。






へ、ブザーが啼いたんですよぱぱさん。






まな板のLEDが転倒したぞ!!







おぉ!モニタにASUSが移ったぁ!!






いやぁ、、、、、、、、、雨後居たものだね。

ちょと待て!
雨後居たはいいけど注文した蛸どうすんだよ!!
注文しちまったぞ!!



おまけ。
サイズのクーラー取り付けビス。
イメージ 2
手で回して取り付けするものだね。
これでも冷えるものだね。

たこ焼き器。
イメージ 3
CH341Aなものだね。

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RAMPAGEⅡ GENE を奉納する祠が・・・・・・・
届かない。

最初はDELL PrecisionT1600狙ったが・・・・・・
いまだに他界ところに居るし、最大の難点がI/Oコネクタだってこと。
T1500のコネクタ内部移設せにゃならんし。T1500のコネクタはメッキの質が良すぎて錆だらけなのが多い。
何よりも予算をかけないで拝仏利用なので・・・・・・・・

なのでStudio540ジャンクを参拝したのだが。
Studio540ならテカテカブラックフェイス、完全ATX準拠。

しかし、産廃者の野郎3日も経つのに今だに発送しやがらねえ。
予定が狂ったものだね。





なので一時凌ぎでVostro200に奉納したのですよぱぱさん。
OSはOC用にWindows7Ultimatex64.
さ、インストールだべ。
んだんだ!!

インストールは終了なものだね。

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今日は午前に病院、24時間記録計の取り外しと結果報告。

ま、不整脈は極珠にあれど強心賞も信金拘束の予兆も無く。
無事安泰であったとさ。

で、どんガラになっとるVostro200へRanpageⅡを奉納。
Studio540が来たらそちらに移設、540のまな板はVostro200へと。
なんか面倒くさいことやっとるね。
で、Studio540はG45チップセットなのでXeonX5282が載る。
ま、ソケットは加工しないといけないのだが載る、動く。
以前はT3400のX38チップセットでやったら失敗だったものだね。
X38はLGA771を認識しなかったのですよぱぱさん。
あ、こんなことはどうでもいいことだ。

出羽、RanpageⅡへOSインストールだべ。
OSはOC用Windows7Ultimatex64.
ま、普通にインストールは進君。

まな板:Asus RampageⅡ Gene

意思:自慰音L5639/2.13GHz/6Core/12Thread

RAM:CenturyMicro/PC3-12800U/2GBx3=6GB

GPU:Quadro600

HDD:SSD/CrucialC300/64GB

OS:Windows7/Ultimatex64


ほんで、インストールも終えてと・・・・・・・・
なんか妙に動きが悪すぎだな?
ちょとした動作で再起動になっちまう。
そしてOSは修復からになる。
・・・・・・・・・ちょとおかしくね?
いくらなんでも再起動がかかりすぎなものだね?
ふ~~~~~む。

あ”~~~~~~~~~~もしかして!!


再起動かけてBIOS室へ。
え~~~~と、何処にある?
Gigabyteと使い勝手が違うんで難儀だ、探す。
これか!

現在のモードは「IDE」でござぁ~~~~い!








八街ね。


OS入れなおすと次回からはマルウェアmicrosoftの児童電話相談会になっちまうな。
面倒くさいな。

レジストリでやるか。

スタート押してregeditとカキコ。
レジストリ室に入り込む。
所定の場所にたどり着いた。
値を「3か」ら「0」へと変更。
再起動、、、、、、、、、、、
BIOSでIDEからAHCIへ切り替える。
再起動するとBIOSはAHCIドライバを詠みこむ。
再起動するとAHCIモードになっておった。
NCQになったので跳ぶことも無くなったものだね。
で、最後にASUSのドライバをHPから叩き落してぶち込んでと。
アプリも入れて、、、、、、、、終了。


去年はかたくなにうPデート倶楽部の出入り拒否しとったのに何故かOSを入れると同時にうPデート倶楽部から招待状がきやがる。
まったく、、、、、、、、、、
さすがマルウェアmicrosoftなものだね。

トド居たパソコンは・・・・・・・・

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ネコさんがえっちらほっちら!と抱えて持って来たものだね。


すげえ煮姿だな?
中身大丈夫か??

・・・・・・・・・・・塵かこれ。
箱の中には古い小汚いエアキャップで巻かれたPCが鎮座しておったそうな。
鹿も空いたスペースには適当にへこませたコカコーラの空ボトルが緩衝材として入れてあったそうな。

いやあ、いままで遭遇したことのない梱包方法だね。
どうやって評価を還してやろうか?
PCは今まで一度も開けていなさそうな気配。
蓋をぱっかぁ~~~~ん!と開ける。













んだこりゃ?
綿埃がたんまりと入っておったそうな。
こりゃ凄いものだね。
綿埃を掃除機で吸い取ってと・・・・・・・・
まずはCPU確認だ。
ほぅ、、、、、グリスの劣化(熱焼け)がないな。
グリスが簡単に拭えた。
Q9550と詠めるな。
RAMはHynixのPC2-6400U/2GBx2だった。
HDDはWDのBlue1TB。
DVDはスーパーマルチ商法。
GPUはGeForseこ型式不明。

一応全部憑いているんで電源を入れてみる。
PSUは緑のインジケータが転倒!
死んではおらんな。
Pwr♂!
フイィ~~~~~~~ン!とCPUと排熱ファンが勢い欲回る。
えらい勢いで回るんですよぱぱさん。
・・・・・・・・・・・・・これもBIOSか?
ま、俎板まんぞどうでも良いわ。

CPU:Q9550で元も取れたしね。

お終い。

羽後居た!ものだね。

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DELL Studio540の俎板、祠から突破ずして・・・・・・・

とりあえずは分解したのを机に拡げるのであった。


ほんで、組んで電源を入れミルコ・デムーロ。

相変わらずファンは回る。
結構な勢いで回る。
BIOSか?

まずはボタンの交歓会・・・・・・・・変化梨。

目盛抜いてアルコールで拭いて・・・・・・・・変化梨。

う~~~~む、、、、、、、、、、

困たアルよ。





























ん!

DELL板、まだこんなものが盗り憑いているのかよ?
つうかLGA775板だから存在するか。

CMOSとPWDクリアのピンなんですよぱぱさん。
ボタン外してCMOSとパスワードのピンジャックを差換えてクリアする。
松子と5分あまり、もう喰えるかな?

ボタンかけてと、準備は万端なものだね。
奇態を掛けてPwrを♂!






















ぴ!


・・・・・・・・・いま、ぴ!と啼いたな?

DELL Studio・・・・・・・・・・
はぁ?












変わったBIOS表示だな、DELLらしくもない。

おぉ!

動いたぁ!!!


が、ブラックアウトを喰らう。
糠喜びなものだね。









強制遮断して・・・・・・・・
また♂。




















今度はブートする物が無いとわめく。

〆た!








再起動してF2♂。

BIOS室へ入る。
ちゃらっと、、、、、、、、
起動をDVDに指定してと、、、、、、、、、
DVDにOSディスクをセットしてと、、、、、、、、


COA はDELLのW7 HomePremium。
SSDが余っていたべや。

とりあえずこれをインストールしてと。
たぶん、G45チップセットなんでIDEだべ。
なんとかAHCIに移管すべかや。

Intelにて調べた。

G45チップセットはICH10R、RAIDコントローラに内臓。
RAIDコントローラちゅうことはですよ、、、、、
IMST(インテル・マトリクス・ストレージ・テクノロジー)
今は
IRST(インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー)
これが入っていればいいって。
ふむ、G45板RAID対応だべ。
AHCI化は大丈夫だね。










ちゅうこって、DELLのStudio板はVostro200を掃除して・・・・・・・・・
PSUは純正300Wに戻す。
移設して歓声なものだね。



何でこうもあっさり終わっちゃうんだろ。
夜鍋の楽しみが味わいが無いものだね。
次にLGA771が載るようにソケット改造してと。
Q9550なんちゅうへなちょこ意思は跳ばす。
やはりここは自慰音だよね。
Xeon X5480を載せるべ。

X5482/X5492はチップセットを選ぶので載せない。

お終い。



IDEからAHCIへと・・・・・・・・・

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はい、装うとおりStudio540はIDEモードでのインストールであった。

ま、これはBIOSにIDE/AHCI/RAIDの切り替えがなかったので仕方がないこと。
それでもDELL G45チップセットはICH10RなのでレジストリでIDE→AHCIに切り替えた。

IDEモードからAHCIモードに移行する手順

1. regeditを起動
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahciへ移動
3. サブキー「Start」の数値を0に変更(元の数値は3か4のはず)
4. PC再起動
5. (重要)BIOSへ移動、IDEからAHCIモードに変更する。
6. (注意)PC環境によってはドライブの起動優先順位が変わる場合もあるので、(もう一回再起動した後に再びPOST画面に入り)boot orderの項目を確認する)
7. Windows 7を起動すると自動でドライバが導入されるはず。
8. ドライバインストール終了後に再びPC再起動。これでHDDをAHCIモードで利用できる。

これで再起動してまともに立ち上がれば・・・・・

無事に立ち上がったものだね。

おしまい。

あっじぃ!

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何故に参拝したのかDELL Studio540.

目的は2つ。
1、ATX適合ケースだから。
2、Intel G45チップセットだから。
3、AsusRampageⅡGene板を奉納するため。

1においては偏屈DELL完全なATX適合ではない。
Vostro200もコネクタ類はそのまま使えたがバックパネルはカスタム。
汎用化するためにはパネル穴切断加工は必須条件。
しかし、Vostro/Inspironと同じ筐体のStudio540だけはバックパネル加工がされている。
普通に汎用板が奉納できるから。フロントフェイスもフルパネル加工だしね。ケースにおいては汎用品でも構わないのだがここはDELL製にこだわりたいから、そんだけ。

2においてはソケット加工すればLGA775の意思からLGA771の意思が収まる。
まだLGA771の意思が数個あるんで載せたいから。

3においてはこれを奉納する祠が欲しかったからだね。
中身取っ払ってRampageⅡGeneを奉納しましたよ。

ちゅうことでStudio540を参拝してきたのだが・・・・・・・
入手時点ではお不動様だったがAEDしたら蘇生したものだね。
Vostro200にそっくり移設したのですよぱぱさん。
で、OSぶち込んであれこれ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・んだこの熱さは?
筐体内とてつもなく熱い。
CPU冷却ファンも排熱ファンも回っているのに熱い!
G45板ってこんなに熱発するものか?
フロントパネル裏に冷却ファンを取り付けですねぱぱさん。
少しは冷えたか?


それよりも・・・・・・・・
ノートPC産廃してもデスクトップ参拝したら元の木阿弥だべ。
また部屋が狭くなってきたな。
どうすっかな、、、、、、、、、、、

蝿~~~~~~~

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使い勝手がようわからんAsusRampageⅡGene板。

Gygabyteと結構ちがうものだね。
それでもフリーズするまでいじくり蒟蒻。
自慰自慰自慰とこねくり回す。
何故か倍率は17倍まで、それ以上は不可。
なのでベースクロックを143からいきなり200にあげる。
これで、、、、、、
2.13GHzから3.40GHzなものだね。

再起動、
何事も無く立ち上がるのであった。
まずはCPU-Z
イメージ 1
確かに3.40GHz近辺まで上がっている。

WEIだが、、、、、ノーマル2.13GHzは
7.5
7.5
6.6
6.6
7.2
だったが、、、、、、、、、

イメージ 2
ふむ、X5690近辺まであげてもまたここかよ。
もう少し頑張るものだね。

次は椅子に座らせる。

イメージ 3
だいぶ良化したわ。


 

ちなみに、ここでOCCTで5分修行したがびくともしなかったものだね。


膿~~~~~~むう。

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中々とクロックが上がらない俎板。
逓倍率がx17までってのがキツイ。
20とか30とかにあがらないものかね?
目盛XMP設定でも動かない。
生姜ないんでクロックを133から倍の266へ逓倍。
一応266x17=4522.
ここまではすんなり動くOCCTでも結構な時間に耐える。

ほんじゃ300x17=5100は?
起動ぜず。

300x16=4800は?
立ち上がったな、、、、、、、、、、、、
むちゃくちゃ蝿~~~~~~
マウスのポインテングに速攻で反応して動くじゃありませんか!
こりゃ楽だのぉ~~~~
ネットもサクサクだわい。
さすが6Core/12Tread!!


・・・・・・・・・・・・・・・・こら遺憾な。







身体に変調を覚える。
をい!・・・・・・・・・・・
遺体、居たい、痛いものだね。










阿寒、、、、、、、、、、、、、


阿寒、悪寒じゃなくて頭痛がはしったぞ。






麺玉の白身が血走ってきたんですよ、ぱぱさん。



頭痛及び白身が血走る=電磁波障害だべぱぱさん。











いやあ、頭がいたいものだね。
昔無線機のトランジスタ調整で電磁波障害ってこともあったが。
あの頃の無線機は殆どがB級増幅。
へたに弄ると電波障害が・・・・・・・・・

ICOM IC275Dを例にとると、、、、、、、
B級増幅80Wx2パラで50W。
EMEドライブLNA用に100Wだった。
まずはこれを意思の交歓会開催。
意思1つで90Wへ変更、2パラで180WをA級へ改造して40W化したり。
A級増幅にすると電波障害は激減、そのかわり今度は発熱が凄いので冷却が大変だった。

元々電波障害には超敏感で435MHz以上は難儀した。
800KHz隊の携帯で10分話すと白目がえらいことになっていた。






まさか、CPUでも電磁波障害受けるとは?
ぱぱさん、ED治療に使えるかもですよ。
さ、どうぞ!

をい!

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弄れば弄るほど臍を曲げる俎板。

どんどんOC設定を拒否していく。

ついには
200x17逓倍以降は動かなくなる、立ち上がらなくなる。

ま、3.4GHzならXeon X5690と同等だから。
キャッシュも同じ12MBだからこれでえぇか。
Giga板はストレスなく上がったもんだが・・・・・・・


そういえばこの俎板って相性問題で有名な板だったっけ。


あとはGPU飼えてみっか。





ほんで、AHCIにならないDELLのG45板。
某参考書を元にレジストリ改竄してみる。
失敗した時を考えてまずはバックアップ。
つうか、失敗しても重要なマシンじゃないから再インストールすればよかよ。
つうこって、参考書を元に所定の箇所に新たに打ち込んで逝く。
古米数字が並ぶ。
1つのミスも無い様に打ち込んでいく。
いやあ麺玉によくないものだね。
仕上がったか?


再起動、、、、、、、、
BIOSに入る。













ん、


IDE


RAID

この2つの表示しかねえぞ?
AHCIは何処にある??




なってねえじゃないか!










つうこって、G45板へのAHCIぶち込み計画は頓挫したのであった。

やれやれ。
















サイドパネルとっ外したときであった。
んだ、この暑さは?






目盛の熱発が凄いな。
こんなに熱くなるんかえ。
メモリファン追加は簡単だが・・・・・・
フロントパネル側はもうケーブルで無理だ。
CPUクーラーファンにステーかませてマウントすっか。





さんぱい!

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日本電脳市場産廃部軒下会に捨てられていたブツ。

nVidia GeForce GTX-760 ジャンク。
ま、3.5僧籍くらいならえぇか!
っと参拝予約しておった。
終了まで松子とはしておれん。
寝る!




そしたらですね、参拝しとった。













ほんで、届いたものだ。




が、、、、、、、、、、、、、、、

んだこら?


空冷ファンに盗り憑いた汚れは尋常ではなかった。
普通に綿埃が積もったものではない。
人脂じみた汚れなんですよぱぱさん。
PCでは今まで見たことの無い汚れだな。
バックパネルも焼けた痕が・・・・・・・・・・
結構負担が掛かった使い方だな。
・・・・・・・・・こら阿寒か?
それにしてもファンに盗り憑いた汚れは・・・・・・・・
これなんだ?
中華料理屋で使っていたのか??
とにかく汚かった。
パーツクリーナを部首部首して洗う。
あまりやりすぎるとプラの脂も脱脂してしまうんで。
・・・・・・・こんなもんか。
基盤にも執り憑いた綿埃をそぎ落とす、、、、やれやれ。
・・・・・・・DVI盗り憑けねじが足らんな。
2本ねえぞ。

ジャンクの俎板から高さの合うのを外してねじ込む、、、、桶!





っとまあ、こんなGTX-760だったが。

まな板に載せてワイヤリングして電源On!

動くかな?






POSTしたな、、、、、、、、、
・・・・・・・・・・・ありゃ!
雨後位置まったな。
イメージ 1
ノイズ一切出さず・・・・・・・・・
雨後位置まったわ。







やれやれ。



どうすっかな?



どれに載せるべかの。

ぱぱさんの懐も目盛私大。

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いくら筋子とOCしても・・・・・・・・・
目盛もOC目盛じゃないとどうしようもない。
G・SKILL目盛は2GBx4.
Rampageは6スロット、2つ足りない。
ま、1.3.5.2と挿せばトリプルで動くんだけど・・・・・・・
面倒なので普通に12800Uの2GBを3枚挿して動かしている。

OCは途端に3.4GHzの壁を越えない。
Hynixだともう少し、3.6GHzあたりまで踏ん張るのだが・・・・・・・・
イメージ 1
3.2GHzまでが限度か?
こんなもんかな。
このクロックでも普通に使える。
OCCTで30分動かしたがシステムダウンすることは無かった。
これでえぇか。
SSDは尼損で参拝してきたIntelの520、mSATA。
120GBで29コインだったがそこそこ動く。
こいつを2.5インチキケースに組み込んだ。
イメージ 2
ってぇ、ほかにディスクトップが4台だ。
すでにお呼びじゃないんだよね。
すでにStudio540(AsusRampageⅡ)
すでにVostro200(Studio540板)
浮いちまったな。。。。。。。。。。
財務省の目憑きがやばいしね。

トド居たパソコンは・・・・・・・・

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ネコさんがえっちらほっちら!と抱えて持って来たものだね。


すげえ煮姿だな?
中身大丈夫か??

・・・・・・・・・・・塵かこれ。
箱の中には古い小汚いエアキャップで巻かれたPCが鎮座しておったそうな。
鹿も空いたスペースには適当にへこませたコカコーラの空ボトルが緩衝材として入れてあったそうな。

いやあ、いままで遭遇したことのない梱包方法だね。
どうやって評価を還してやろうか?
PCは今まで一度も開けていなさそうな気配。
蓋をぱっかぁ~~~~ん!と開ける。













んだこりゃ?
綿埃がたんまりと入っておったそうな。
こりゃ凄いものだね。
綿埃を掃除機で吸い取ってと・・・・・・・・
まずはCPU確認だ。
ほぅ、、、、、グリスの劣化(熱焼け)がないな。
グリスが簡単に拭えた。
Q9550と詠めるな。
RAMはHynixのPC2-6400U/2GBx2だった。
HDDはWDのBlue1TB。
DVDはスーパーマルチ商法。
GPUはGeForseこ型式不明。

一応全部憑いているんで電源を入れてみる。
PSUは緑のインジケータが転倒!
死んではおらんな。
Pwr♂!
フイィ~~~~~~~ン!とCPUと排熱ファンが勢い欲回る。
えらい勢いで回るんですよぱぱさん。
・・・・・・・・・・・・・これもBIOSか?
ま、俎板まんぞどうでも良いわ。

CPU:Q9550で元も取れたしね。

お終い。

羽後居た!ものだね。

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DELL Studio540の俎板、祠から突破ずして・・・・・・・

とりあえずは分解したのを机に拡げるのであった。


ほんで、組んで電源を入れミルコ・デムーロ。

相変わらずファンは回る。
結構な勢いで回る。
BIOSか?

まずはボタンの交歓会・・・・・・・・変化梨。

目盛抜いてアルコールで拭いて・・・・・・・・変化梨。

う~~~~む、、、、、、、、、、

困たアルよ。





























ん!

DELL板、まだこんなものが盗り憑いているのかよ?
つうかLGA775板だから存在するか。

CMOSとPWDクリアのピンなんですよぱぱさん。
ボタン外してCMOSとパスワードのピンジャックを差換えてクリアする。
松子と5分あまり、もう喰えるかな?

ボタンかけてと、準備は万端なものだね。
奇態を掛けてPwrを♂!






















ぴ!


・・・・・・・・・いま、ぴ!と啼いたな?

DELL Studio・・・・・・・・・・
はぁ?












変わったBIOS表示だな、DELLらしくもない。

おぉ!

動いたぁ!!!


が、ブラックアウトを喰らう。
糠喜びなものだね。









強制遮断して・・・・・・・・
また♂。




















今度はブートする物が無いとわめく。

〆た!








再起動してF2♂。

BIOS室へ入る。
ちゃらっと、、、、、、、、
起動をDVDに指定してと、、、、、、、、、
DVDにOSディスクをセットしてと、、、、、、、、


COA はDELLのW7 HomePremium。
SSDが余っていたべや。

とりあえずこれをインストールしてと。
たぶん、G45チップセットなんでIDEだべ。
なんとかAHCIに移管すべかや。

Intelにて調べた。

G45チップセットはICH10R、RAIDコントローラに内臓。
RAIDコントローラちゅうことはですよ、、、、、
IMST(インテル・マトリクス・ストレージ・テクノロジー)
今は
IRST(インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー)
これが入っていればいいって。
ふむ、G45板RAID対応だべ。
AHCI化は大丈夫だね。










ちゅうこって、DELLのStudio板はVostro200を掃除して・・・・・・・・・
PSUは純正300Wに戻す。
移設して歓声なものだね。



何でこうもあっさり終わっちゃうんだろ。
夜鍋の楽しみが味わいが無いものだね。
次にLGA771が載るようにソケット改造してと。
Q9550なんちゅうへなちょこ意思は跳ばす。
やはりここは自慰音だよね。
Xeon X5480を載せるべ。

X5482/X5492はチップセットを選ぶので載せない。

お終い。



IDEからAHCIへと・・・・・・・・・

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はい、装うとおりStudio540はIDEモードでのインストールであった。

ま、これはBIOSにIDE/AHCI/RAIDの切り替えがなかったので仕方がないこと。
それでもDELL G45チップセットはICH10RなのでレジストリでIDE→AHCIに切り替えた。

IDEモードからAHCIモードに移行する手順

1. regeditを起動
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Msahciへ移動
3. サブキー「Start」の数値を0に変更(元の数値は3か4のはず)
4. PC再起動
5. (重要)BIOSへ移動、IDEからAHCIモードに変更する。
6. (注意)PC環境によってはドライブの起動優先順位が変わる場合もあるので、(もう一回再起動した後に再びPOST画面に入り)boot orderの項目を確認する)
7. Windows 7を起動すると自動でドライバが導入されるはず。
8. ドライバインストール終了後に再びPC再起動。これでHDDをAHCIモードで利用できる。

これで再起動してまともに立ち上がれば・・・・・

無事に立ち上がったものだね。

おしまい。

あっじぃ!

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何故に参拝したのかDELL Studio540.

目的は2つ。
1、ATX適合ケースだから。
2、Intel G45チップセットだから。
3、AsusRampageⅡGene板を奉納するため。

1においては偏屈DELL完全なATX適合ではない。
Vostro200もコネクタ類はそのまま使えたがバックパネルはカスタム。
汎用化するためにはパネル穴切断加工は必須条件。
しかし、Vostro/Inspironと同じ筐体のStudio540だけはバックパネル加工がされている。
普通に汎用板が奉納できるから。フロントフェイスもフルパネル加工だしね。ケースにおいては汎用品でも構わないのだがここはDELL製にこだわりたいから、そんだけ。

2においてはソケット加工すればLGA775の意思からLGA771の意思が収まる。
まだLGA771の意思が数個あるんで載せたいから。

3においてはこれを奉納する祠が欲しかったからだね。
中身取っ払ってRampageⅡGeneを奉納しましたよ。

ちゅうことでStudio540を参拝してきたのだが・・・・・・・
入手時点ではお不動様だったがAEDしたら蘇生したものだね。
Vostro200にそっくり移設したのですよぱぱさん。
で、OSぶち込んであれこれ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・んだこの熱さは?
筐体内とてつもなく熱い。
CPU冷却ファンも排熱ファンも回っているのに熱い!
G45板ってこんなに熱発するものか?
フロントパネル裏に冷却ファンを取り付けですねぱぱさん。
少しは冷えたか?


それよりも・・・・・・・・
ノートPC産廃してもデスクトップ参拝したら元の木阿弥だべ。
また部屋が狭くなってきたな。
どうすっかな、、、、、、、、、、、

蝿~~~~~~~

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使い勝手がようわからんAsusRampageⅡGene板。

Gygabyteと結構ちがうものだね。
それでもフリーズするまでいじくり蒟蒻。
自慰自慰自慰とこねくり回す。
何故か倍率は17倍まで、それ以上は不可。
なのでベースクロックを143からいきなり200にあげる。
これで、、、、、、
2.13GHzから3.40GHzなものだね。

再起動、
何事も無く立ち上がるのであった。
まずはCPU-Z
イメージ 1
確かに3.40GHz近辺まで上がっている。

WEIだが、、、、、ノーマル2.13GHzは
7.5
7.5
6.6
6.6
7.2
だったが、、、、、、、、、

イメージ 2
ふむ、X5690近辺まであげてもまたここかよ。
もう少し頑張るものだね。

次は椅子に座らせる。

イメージ 3
だいぶ良化したわ。


 

ちなみに、ここでOCCTで5分修行したがびくともしなかったものだね。


膿~~~~~~むう。

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中々とクロックが上がらない俎板。
逓倍率がx17までってのがキツイ。
20とか30とかにあがらないものかね?
目盛XMP設定でも動かない。
生姜ないんでクロックを133から倍の266へ逓倍。
一応266x17=4522.
ここまではすんなり動くOCCTでも結構な時間に耐える。

ほんじゃ300x17=5100は?
起動ぜず。

300x16=4800は?
立ち上がったな、、、、、、、、、、、、
むちゃくちゃ蝿~~~~~~
マウスのポインテングに速攻で反応して動くじゃありませんか!
こりゃ楽だのぉ~~~~
ネットもサクサクだわい。
さすが6Core/12Tread!!


・・・・・・・・・・・・・・・・こら遺憾な。







身体に変調を覚える。
をい!・・・・・・・・・・・
遺体、居たい、痛いものだね。










阿寒、、、、、、、、、、、、、


阿寒、悪寒じゃなくて頭痛がはしったぞ。






麺玉の白身が血走ってきたんですよ、ぱぱさん。



頭痛及び白身が血走る=電磁波障害だべぱぱさん。











いやあ、頭がいたいものだね。
昔無線機のトランジスタ調整で電磁波障害ってこともあったが。
あの頃の無線機は殆どがB級増幅。
へたに弄ると電波障害が・・・・・・・・・

ICOM IC275Dを例にとると、、、、、、、
B級増幅80Wx2パラで50W。
EMEドライブLNA用に100Wだった。
まずはこれを意思の交歓会開催。
意思1つで90Wへ変更、2パラで180WをA級へ改造して40W化したり。
A級増幅にすると電波障害は激減、そのかわり今度は発熱が凄いので冷却が大変だった。

元々電波障害には超敏感で435MHz以上は難儀した。
800KHz隊の携帯で10分話すと白目がえらいことになっていた。






まさか、CPUでも電磁波障害受けるとは?
ぱぱさん、ED治療に使えるかもですよ。
さ、どうぞ!

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